最近、何度も書こうと思って書けない事象がある。
あるYotuberのことが気になってしまう。
そのYoutuberはすでに故人だ。そのひとが自殺未遂を経験していたことはファンには知られており
自殺だったと扱われている。
そのひとののチャンネルをYoutubeはしつこくお勧めしてくるのがうっとおしい。
その人について思うことはある。この人の置かれていた状況は過酷すぎ、自死を選んでも
致し方ないと思う。この人がまだ若い時に父親が自殺しているとされているし、
母親も長女をストレス発散の道具としてしまっている。というか遺族で長女をのけものにして
ストレスの回避を行っていた。その上でYoutuberとなって視聴者のご機嫌取りをしていたのだから
自尊心なんてネガティブ一色だっただろう。というかそういう生き方の選択を強要されすぎて
そうとしかいきられなかったのだろう。まあ、長く持つはずもなくすでに亡くなられていますが・・・。
機能不全家族 、アダルトチルドレンという概念がありますがそういうものが適応される人だったとは思う。
この人がそういう概念を生前に知っていたかは知らないが自分の家庭での立ち位置が厳しいものだと
解説している動画はある。まあ、理解してしまうと余計つらいものなんですけどねこれは。
別の人で高齢の母親を最後まで介護し、遺産を相続するときに驚いた人がいた。
親から金がないといわれ続け、自力で母親の介護をしていたのだが、親が死んで実はお金があったことをしった
というものだ。おそらく母は娘に介護させたかったためお金があることを黙った居たのだろう。
そのせいで娘は仕事をやめ自分の人生よりも母の介護をとったため惨めな人生を選ぶ羽目になった。
この娘は自身も人生の大半を消費してしまうまでずっと騙されてしまったためある意味では楽な人生だった。
気が付いてからがより地獄だっただろう。
親ガチャという言葉あるが、親のあたりはずれは経済力だけじゃない。親に子供を一人の人間として扱うだけの
人間性を持っているかも大きい。まあ、経済力のある親は人間力もある傾向はあるとは思うが絶対ではない。
たぶんあのYoutuberは本人が人生ガチャおおはずれなことに、気が付いていただろう。
その状況から抜け出せないどころか、ますます母親から”生き血を吸われる”ことも理解していただろう。
Youtubeの視聴者からもな。そういう生き方を強要されてしまった。そんな状況に抗えなかったのだろう。
機能していない自尊心を守る最後の幻影。それが最後の決断だったのかもしれない。