こんばんわウドバス桐生です。
僕の地元、浜松のニュースです。

松市天竜区水窪町奥領家の山中にほぼ7年に一度出現し、
数日間で姿を消す「幻の池」が12年ぶりに確認された。

 近くに住む耳塚敏次さん(60)が20日正午頃見つけた。


縦70メートル、横40メートル、深さ1・2メートルほど。

 

水窪観光協会などによると、現場は


標高650メートルにある「池の平」と呼ばれるくぼ地。

なぜ池ができ、短期間で消えるのか不明という。

 

池が出現すると多くの見物客でにぎわうが、


今回は現場へ通じる林道が土砂崩れのため通行止め。


同協会は「多くの人に見てもらいたかったが残念。

登山はやめてほしい」と話している。

2010年7月21日19時29分 読売新聞)
六本木で働くデザイナー桐生タカ氏の日常遊戯

ええ!!
こんなの知りませんでした!

めちゃくちゃ神秘的です。
まるでジブリ映画のワンシーン
みたいです。

一度見てみたいです。
きっと妖精がいるはずです。

おはようございます
ウドバス桐生です。

今日はオーケストラ奏者の
高山さんとお話しました。
凄い面白かったので
桐生の質問を箇条書きで
綴ります。


日本製の楽器は駄目らしい

使用しているコントラバス
は百年前の品で五百万円。
それでも安いらしい。


超一流でもそれで食べる
のは大変。


なので音大で
講師をされてる。


私服だとただのお兄さん。

ドイツがクラシックは
一流。


ヨーロッパは
クラシックが
文化。


日本はクラシックが教育。

そこに感性の差が
生まれる。


手を怪我したら
人生おわる。


1ヶ月練習を怠ったら
終わる。


ちなみに桐生は指が
二本くらいなくても
人生終わらない。


コンサートは一番前は
安い。


真ん中が一番高い。
一番音が良いらしい。


結論


高山さんは
生粋の職人です。

夢と情熱を
ありがとう
World Sketch / Wonderful

優しい気持ちで