僕は「ワンランク上の男」になることに決めた。


外見も、仕事っぷりも、トークも、知識も、それなりの趣味も、大人な世界も知らなくてはならない。


ワンランク上は大変なのである。


それには金が必要だ、ツールとして必要だ。


その金を捻出するために、普段は節約をする。


これができなくては、ワンランク上入門する資格は無い。




物件を探しに行った。


不動産屋1件、物件4件、を見て決定した。


即決だ。


男はスピードが大事だ。



渋谷区に住むことになる。


勤務先がちょい田舎だから、田舎に住んでもいいのだけど、やっぱり若いうちは借金してでも、刺激が多くて環境も良くて都会に近い場所に住むべきだろう。


投資だね。



それに、庭、あるんだよね。



やっぱ社長すげえわ。


仕事だけじゃないのだ。


おもしろい、頭いい、人生観を持っている、人脈ザクザク、お金もある、ETC・・・


→もてる。そう、社長の女性人脈が半端じゃないらしい。


BUT社長は時間が無い。


→結婚していない。


これだ、こういうことだ!



それはともかく、今度、同期と二人でパーティーに連れてってもらおう。そうそう、そうしよ。





やっぱりあいつおもしろいわぁ。


ほんとうおもしろいわ。



マネージャーは天然だけどおもしろすぎるわ。



今日は笑ったわ。



仕事多すぎだわ。


日曜行こうかな。

仕事が鬼のように増えてきた。


これやばいね。


これやりきったらもっとやばいね、いいいみで。



ところで社保庁のボーナスが満額と電車で隣のおっさんの新聞一面に書いてあったけど、それが本当ならやばい。


あいつらやばい。


だって、ねぇ。


もう逆にどうでもいいや、かれらは。