こんばんは。
素敵な特集を紹介してもらいました。
羽生選手は未だに震災の事を思い出してしまうそうです。
私にはその気持ちは分からないけど、震災の記憶は彼を苦しめています。
この特集では、震災の事の他にも今季フリープログラム「ノートルダム・ド・パリ」に込めた想いを報道しています。
「ノートルダム・ド・パリ」に込めた想い、、、それは復興への道。
確かに、この曲には強いところ、悲しいところ、優しいところ、、、とにかく、どのパートもきれいな音ですが 笑。
言われてみると、、、本当に「復興への道」って感じがします。
そして、「最後は笑って終わる」。
美しくて切ないメロディーがこの言葉と重なり、涙が止まりませんでした。
どんな出来事もすべてを受け入れて、経験に変えようとする羽生選手をずっとずっと応援しています。そして尊敬しています。
また新しい事を教えてもらいました。、、、教えてもらってばっかりだな、、、。
「最後は笑って終わる」。この「ノートルダム・ド・パリ」というプログラムにはこんな想いも込められていたんですね。
きっとあなたならできます!
「最後は笑顔で終わる」。私たちもあなたが笑顔で終われる事を祈っています。
2週間を切った世界選手権での「ノートルダム・ド・パリ」は、今までとは違ったように見えるのではないかなー、と思います。
今年の世界選手権も、去年とは違った特別な世界選手権になるのでしょうね。
最後に、、、。
昨日の相談の記事にコメントくださった方ありがとうございました^^
今日は別に責められる事もなかったし、何も言われませんでした。
いつも本当にありがとうございます!