出版業界で起こったニュースにならない出来事をまとめてお届け。2012年の出版業界を占うヒントが隠されているかも?

●日販、年末年始8.8%減のスタート

 12月29日~1月3日の売上げ動向は「書籍」が前期比5.8%減、「雑誌」が同11.8%減、合計では同8.8%減と前年とは一転、2桁に迫るマイナスとなった。

 書籍のジャンル別では「書籍コミック」が同2.5%増となった以外、9ジャンルすべてでマイナス。「文芸書」(同17.9%減)、「ビジネス書」(同11.7%減)の落ち込みが目立つ。雑誌のジャンル別では「週刊・隔週刊」が同2.5%増となったが、そのほかは前年を下回った。特に「コミック」は同23.5%減と大幅に落ち込んだ。

 エリア別の動向は被災地東北を含む「東部」が同7.4%減ながらトップ。「特販」は2桁割れ。調査対象は全国1786店のPOS導入店。

●日販・古屋社長、書籍返品率25%目標を再確認

 日販の古屋文明社長は1月5日の仕事始め式で、雑誌のダウントレンドに危機感を示し、「書籍分野だけでも経営が成り立つ仕組みを作り上げていかなくては」と語り、2015年までに書籍返品率25%を達成することを再度目標に掲げた。また、「来期の新中期経営計画に新規事業や新規商材の開拓も外せない」と挨拶した。

 業務奨励賞、業績貢献賞、業務革新賞、利益拡大賞の発表・表彰も行った。

●トーハン、年末年始の書店販売動向は前年比7.4%減

 トーハンは1月6日、東京・目白の椿山荘で行われた「新春の会」で近藤敏貴社長が発表。客単価は前年比1.2%増だったが、来店客数は同9.3%減となり、危機感を示した。

●『ビブリア古書堂の事件手帖』、2巻累計で100万部突破

 アスキー・メディアワークスは1月4日、「メディアワークス文庫」の『ビブリア古書堂の事件手帖』(三上延)を10万部、『同2』を6万部重版し、合わせて103万部に達した。現在、『ビブリア古書堂の事件手帖』は17刷・60万部、『同2』は6刷・43万部。メディアワークス文庫でミリオン達成は初。

 物語に織り込まれる「古書のトリビア」などで書店員の支持を獲得。手書きPOPや多面展開といった後押しがヒット要因の1つであるという。[新文化通信社]


 


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せどりの眼hobby魂

中村尚儁「1/11」SQに移籍連載!日野聡出演でVOMIC化も
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中村尚儁「1/11 じゅういちぶんのいち」2巻
中村尚儁「1/11 じゅういちぶんのいち」が、ジャンプSQ.19からジャンプスクエア(ともに集英社)に移籍。本日1月4日に発売された同誌2月号より連載がスタートした。

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「1/11 じゅういちぶんのいち」は、サッカー選手・安藤ソラを中心とするサッカー連作ドラマ。サッカーを通じて登場人物が成長していく人間ドラマを描き話題を呼んでいる。今号に掲載された第7話では、元サッカー経験者の少年を演劇部に迎え入れた演劇部部長・小田麻綾のエピソードが描かれた。

また今号では、同作の「VOMIC」化が決定したと発表された。「VOMIC」とは、静止画とキャラクターボイスを用いてテレビ画面でマンガ誌面を再現する新感覚コミック。安藤ソラ役を日野聡が、ソラ幼少期の役を沖佳苗が、若宮四季役を名塚佳織が演じる。こちらは集英社ジャンプ系列誌の情報番組「サキよみ ジャンBANG!」にて全4回で放送予定で、第1回は1月6日に公開される。また2月3日からは、「VOMIC」公式サイトでも毎週金曜日に更新されていく。



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原作者・和月伸宏の手で蘇る! 「るろうに剣心」連載が13年ぶりに再スタート
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『るろうに剣心』 -(C)和月伸宏/集英社 -(C)2012「るろうに剣心」製作委員会
1994年から5年にわたり「週刊少年ジャンプ」(集英社刊)で連載され、単行本が累計発行部数5,000万部を超える大人気コミック「るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-」。その実写映画の公開の決定で日本のみならず世界各国のファンが沸くなか、この公開を記念して、原作コミックが新たに連載を再始動することがこのほど決定した!

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1996年にはテレビアニメ化され、人気を不動のものにした同コミックは世界23か国で翻訳され、海を越えていまもなお愛され続けている。アニメ化15周年記念にあたる昨年にはOVA・劇場版のブルーレイ化や新作アニメの製作が決定、さらに実写映画の公開も発表され、主人公・剣心役の佐藤健を始め人気キャラクターの実写版キャストが明かされるたびに注目を集め、海外からは現地での公開の問い合わせが殺到したほど。

そして、週刊少年ジャンプでの連載終了から13年の時を経て、ファンが夢みた、原作者・和月伸宏の手により蘇るコミック連載。2012年5月頭に発売予定の「ジャンプSQ.」6月号から掲載開始の予定だが、ストーリーや登場キャラクターは未定である。また、コミック文庫の刊行も決定し、1月18日(水)より毎月2巻ずつ刊行されることが明らかに。8月の映画公開に先駆けて、再び旋風を巻き起こす予感?

映画『るろうに剣心』は8月25日(土)より全国にて公開。



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【特別企画】「そに子」とのコミュニケーションを快適に楽しめる推奨PCが登場!
(写真:マイナビニュース)
マウスコンピューターのゲーマー向けブランド・G-Tuneから、ミニタワー型PC「NEXTGEAR-MICRO」の新製品「im500BA7-SC」が登場。ニトロプラスの恋愛コミュニケーションゲーム「ソニコミ」を快適にプレイできる推奨PCで、7万円を切るリーズナブルな価格ながら充実した性能を備えている。早速その仕様をチェックしてみよう。

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 PCゲームのビギナーでも安心してソニコミを楽しめる

 予算に合わせて選べる充実のオプション

 カスタムも楽しめる充実の拡張性、省スペース派には本格ノートモデルも

○PCゲームのビギナーでも安心してソニコミを楽しめる

人気ゲームメーカー、ニトロプラスの看板キャラクター・すーぱーそに子。これまで、同社のポスターなどにイメージキャラクターとして登場してきたほか、音楽CDやコミックなどの関連グッズも多数発売されてきたが、2011年ついに、そに子とのコミュニケーションが楽しめるゲーム「ソニコミ」が登場した。そに子との会話や物語を中心としたアドベンチャーパートと、そに子の衣装のコーディネートや写真撮影を楽しめる撮影パートから構成されるゲームだが、特に後者の撮影パートでは3Dグラフィックスが多用されており、PCのグラフィックス描画性能にも一定のパワーが求められる。今回の「NEXTGEAR-MICRO im500BA7-SC」は、環境設定を高負荷にした場合も快適に楽しめることが確認されている「ソニコミ推奨」のお墨付きを得た製品。「ソニコミをやってみたいけど、これまで3Dゲームに触れる機会がなくPCのスペックには詳しくない……」というPCビギナーでも、このマシンを選んでおけば安心してゲームを楽しむことができる。基本構成価格は69,930円と、ゲーマー向けPCとしては手の届きやすい価格に抑えられているのもありがたいところだ。

○予算に合わせて選べる充実のオプション

ソニコミをきっかけにPCゲームの世界へ入りたいというビギナーはもちろんだが、ヘビーゲーマーから定評のあるG-Tune製品らしく、上級者にも魅力的な構成のマシンとなっている。まずCPUだが、基本構成ではCore i5-2320(動作周波数3.0GHz、ターボ・ブースト機能利用時最大3.30GHz)のところ、期間限定でCore i5-2400(同3.10GHz、3.40GHz)への無償アップグレードが提供されている。これだけでもうれしいが、さらにワンランク上の性能を求めるユーザーは、Core i5-2500(同3.30GHz、3.70GHz)またはCore i7-2600(同3.40GHz、3.80GHz、ハイパースレッディング機能対応)を選択することも可能。グラフィックスボードも、標準のGeForce GTX 550 Tiに加え、GeForce GTX 560も用意されている。また、ストレージとしては標準の1TB HDDに加え、システムドライブとして60GBから最大300GBのSSDも選べるようになっている。容量60GBなら実に1万円以下のわずかな追加予算で搭載できるので、この機会にSSDの高速アクセス性能を体験してみるのもいいだろう。

○カスタムも楽しめる充実の拡張性、省スペース派には本格ノートモデルも

G-Tune製品のもう一つの魅力が、ヘビーユーザーのニーズに応えるオリジナルケースである。NEXTGEAR-MICROシリーズのケースは、ゲーミングPCとしてはコンパクトなミニタワー型ながら、前面と側面パネルに大口径のメッシュ部分を設けたほか、ケース上部にも排気ファンを設け、内部の熱を効率よく逃がせる構造になっている。一般的にPCは、ケースの容量が小さくなるほど熱がこもりやすくなるが、このマシンならフルパワーでの連続使用にもまったく不安はなく、ゲームに思い切り集中することができる。また、内部には3.5インチベイと2.5インチベイをそれぞれ2基ずつ用意しており、最大でHDD×2台、SSD×2台を搭載可能。高解像度の画像や動画の編集など、大容量のデータを取り扱う用途でも、データの保存領域を随時追加できるので、将来に渡って長く使い続けることが可能だろう。また、今回紹介したデスクトップPCに加え、15.6インチワイドのノート型ソニコミ推奨モデルも用意されている。ノートPCとはいえ、CPUにはCore i7-2670QM(動作周波数2.20GHz、ターボ・ブースト機能利用時最大3.10GHz)、グラフィックスチップとしてGeForce GTX 560Mを採用するなど、デスクトップ機と同等ないしそれ以上の性能を有しており、価格も10万円を着る99,750円とリーズナブル。ソニコミを思い切り楽しみたいけど、PC周辺はコンパクトにまとめたいというユーザーはこちらも検討してみたいところだ。

○標準スペック

上記スペックは、あくまで構成の一例だ。BTOを駆使して、ぜひ自分好みの一台を作ってみてほしい。

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価格・構成については、2011/12/19(記事作成日)現在の情報です。最新情報についてはマウスコンピューターのサイトにてご確認ください。

(マイナビニュース広告企画)

(日高彰)

[マイナビニュース]

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高城誠史監修 非常識ギャルゲット革命

<AKB48>初のアニメは近未来SF まゆゆらが声優に
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テレビアニメ「AKB0048」のポスター画像(C)AKB0048製作委員会
 アイドルグループ「AKB48」の初のテレビアニメ「AKB0048(ゼロゼロフォーティーエイト)」の内容が13日、明らかになった。近未来の宇宙を舞台にゲリラライブを続ける超銀河アイドルチーム「AKB0048」の活躍を描いたSF作だ。同日、都内で行われた同作の「声優公開オーディション」で選ばれた“まゆゆ”こと渡辺麻友さんらAKB48関連のメンバー9人が主人公を演じる。

【写真特集】アニメ「AKB0048」のそのほかの場面

 アニメは、21世紀初頭、世界大戦が勃発し、人類は地球外への脱出を余儀なくされた。人類の新たな歴史は「星歴00年」としてスタートしたが、「超銀河連合(仮)」の支配と統制によって芸能や歌が人々の心を乱すとして禁止された。アイドルも絶滅したかに見えたが、“非合法アイドル”として「AKB0048」が立ち上がる。彼女らは地球存亡をかけた戦いの中、アイドルとして最後まで歌い、踊り続けた「AKB48」の魂を受け継ぎ、その名を襲名したのだった。「AKB0048」は「会いに行けるアイドル」から「会いに行くアイドル」に進化し、夢を失いかけた人々に希望の光を与えていくが、「連合政府(仮)」にテロリストと断定され、自分たちのステージとファンらを守るために武器を手に戦う……という内容。物語は星歴0048年、「AKB0048」の第77期研究生を中心に描かれる。

 主役となる「AKB0048」の第77期研究生は、藍田織音(あいだ・おりね)、一条友歌(いちじょう・ゆうか)、神崎鈴子、岸田美森、東雲彼方(しののめ・かなた)、東雲楚方(そなた)、園智恵理、本宮凪沙(なぎさ)、横溝真琴の9人。10~17歳の少女たちだ。各キャラクターの声は、この日のオーディションで選ばれた佐藤亜美菜さん(AKB48 チームB)、岩田華怜さん(AKB48 研究生)、矢神久美さん(SKE48 チームS)、仲谷明香さん(AKB48 チームA)、秦佐和子さん(SKE48 チームK2)、佐藤すみれさん(AKB48 チームB)、石田晴香さん(AKB48 チームB)、三田麻央さん(NMB48 2期研究生)、渡辺麻友さん(AKB48 チームB)が担当する。配役は未定。

 アニメの企画・監修は、AKB48総合プロデューサーの秋元康さんが務め、原案と総監督を「マクロスシリーズ」などを手がけた河森正治さん、エグゼクティブプロデューサーを劇場版アニメ「エヴァンゲリヲン新劇場版」の大月俊倫さんが担当する。また同アニメの原案を基にしたコミック化(講談社)も予定されている。来春放送予定で、放送局は未定。(毎日新聞デジタル)



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