好きすぎて、好きすぎてどうしよう。

かやまゆみさんの絵も当時大好きだったし、それに加えて名木田先生の話の面白さ。せつなさ。

ふーこの一生懸命さ、かわいさ、いい子さ。和夫くんのかっこよさ。

ときめきということを私に教えてくれた本だ。

大好きだ。今でも好きだ。私の教科書。原点だと思う。


こういうお話があるから、少女小説好きはやめられない。


最終巻だけ、読んだことがないから、

いま、徐々に1巻から集め始めてる。

それで、いつか、最終巻に、たどり着こうとしているけど、


もったいなくて読み進められない!!


ふーこ大好き。

和夫くんも大好き。


大切に、大切に再読しよう。

それで、最終巻を、大切に読もう。


大好きだ。本当に大好き。

好きって言葉だけでは表せないくらい好き!!!