この間、せんぱいにキツいこと言われたので、心の中で中井ボイスで「so small(人間的な意味で)」と呟いたらなんだかどうでもよくなった。
中井ボイスは偉大。
小さなアイテム取った時に「so small」と言っちゃう筆頭の正直さも偉大。
慶次はアイテム取った時に「ありがてえ!」って言うのを聞いていた友人が
「リア充は小さなものを貰ってもありがてえって言ってDQNはso smallと言う。これが差か!」
と言ってて笑った。
でも慶次の輝きが減ってるよね。
前作はもっとリア充だったのに。
と友人が言っててまた笑った。
最近メールをやりとりしてる男の子がいるんだけど、良い人っぽい。
なんだか数年ぶりに少しときめいたりして。
で、また、乙女っぽく姓名相性占いとかしてみた。
相性五個中三個。ふつーだよね。
で、友達とかとも姓名相性占いしてみたんだ。
そしたら、上のやりとりをした友人とは五個中五個の相性。100%だった。
彼女とは波長が物凄く合うんだよね。
私の笑いのツボをびしびし押さえてくれるというか。
一緒にいて楽しい。
一生ひとりでいるなら、友達と同じマンションに住んだりして、ちょっとした森の中に気の合う友人同士ばっかりで寄りあったアパートとか建てて愉快に暮らすとか楽しそうよね。
夢物語みたいな感じ。
実際問題実家でぜいぜいと働いてお金稼いで日々の暮らしに充てるのが精一杯かな。
そこから脱却したくて結婚を夢見たりするけれども結婚したらしたで独身を羨ましく思うんだろうな。
最近、また小説の筆が進みだした。
どうしても書けない時は漫画や小説を読むしかない。
そしたら、また書くことができはじめてよかった。
これも、現実から脱却するための手段として、夢をみつつ書いている感じがする。
いつまでも同じところにいるのは退屈で。
私はいつかこの病院を辞めるんだろうな。
定年まで勤めるような気概はないだろう。
資格を生かせる他の所、職種についていそうな気がする。
どこかに行きたい。
そういう目標がないと生きていくのに手ごたえがない。
今は、この病棟でベテランになりたいっていう目標があるからいるんだ、と、思う。
それはそれで、また楽し。