菓子クルミ(手打ちクルミ)を植えて5~6年くらいになるでしょうか。

去年、初めて実がなりました。

 

おととし、雌花を初めて発見し、実がなるかと楽しみにしていましたが、雄花を発見できず残念ながら実はなりませんでした。

雌花が咲く時期に、雄花がなかなか咲かず、くるみは結実が難しいと何かで読みました。雄花の花粉を取っておいて人口受粉させたらいいと書かれていました。

 

去年、初めて雄花を発見し、その時はやはり雌花が咲いておらず、雄花の花粉をとっておき、人口受粉させようと思いました。小さな雌花にまで人口受粉してしまったので、やはりタイミングが悪く、人口受粉したものもいくつかは落ちてしまったようでした。

 

ところが、雌花が咲いてしばらくすると、また雄花が付き始め、今度はきれいに受粉してくれて実がなってくれました。

菓子くるみを2本植えてあるので、1本は早くに雄花が付いたけど、2本目は遅めに付いたのかもしれませんね。

 

これがその時の雄花です。

 

 

菓子くるみの雄花

 

 

今年は、雄花と雌花が同時に咲いてくれて、たくさんの実をつけてくれました。

 

 

菓子くるみの雌花

 

真ん中に3つくらい咲いてるのが分かるでしょうか?

 

 

菓子くるみの雄花と雌花

 

雌花の下にもう小さなかわいいくるみが見えますね。

2020年5月1日撮影。

 

 

 

こんなにたくさんの実をつけてくれました。

 

菓子くるみの実

 

 

近くで見るともうこんなに大きくなっています。

2020年6月7日撮影

 

 

菓子くるみ

 

 

くるみの花は4月~5月、ゴールデンウィークの前頃から咲き、1~2週間くらいの間に受粉して終わるようです。

 

 

収穫は10月~12月くらいに落ちた実をひろい、外側の柔らかい厚い殻の中によく知っている硬い殻付きのくるみが入っています。木になったまま外の殻が割れて中の硬い殻付きのくるみだけが落ちていることもあれば、柔らかい殻付きのまま落ちているものもあります。外側の柔らかい殻から硬い殻付きのクルミを取り出して、殻をたわしで水洗いして、乾かして、殻付きのまま保存しておきました。

 

 

去年はまだ少なかったので、コンクリートの上で、かなづちで実が粉々にならないように軽くたたいて割り、実を取り出しました。コンクリートの上に落ちた小さなくるみのかけらにあっという間に、蟻がたくさん寄ってきたので、おいしいんだろうなと思った瞬間でした。

 

 

殻から取り出したくるみは、くるみの田づくりにして食べました。おいしかったです。年末年始、みんなに出したらおいしと好評でした。

残りは、軽くフライパンで炒って乾燥剤と一緒に瓶に入れおやつにポリポリとたべました。ほんとおいしかったです。(^^ゞ

 

今年も田づくりに挑戦し、くるみパンやくるみの焼き菓子等、いろんなものを作って楽しみたいと思います。

 

くるみを栽培するなら、受粉の為に2本要りますよ!