ふと思い出したこと
子宮摘出手術を受けることになり、いろんなことが 「明確」 になってきました。受ける・受けないの返事をしていない段階ではあるものの、主治医の先生はもう取る気満々でww、事は進んでいたように思います。なので、3回目の結果を聞いたときに、先生からは、「開腹手術まで必要なくて、腹腔鏡手術で子宮を取ります」と言われ、手術の説明書きまで頂いておりました。そんな参考資料のおかげで、想像力豊かな私はあらゆる恐怖を想像し、本当に本当に苦痛で不安で仕方ない日々を過ごしていました。そんな時、ふと思い出したことがあったんです。それは、先生が手術の説明をしていた時のこと。「下から摘出するやり方もあるんだけど、comamiさん(私)は、出産経験がないから、この方法は難しいので」と、さらっと流した言葉。その時は、摘出手術に衝撃をうけ、私はどうなるの???と先生がくれた説明書きを必死に目で追っていたので、その言葉は、すっかり私の記憶からは消え去っていて。でも、ふと先生の言葉が上から降ってきたww下から取るって何?夜中に思い出したのですが、速攻スマホを開き、「子宮摘出 手術方法」で検索しましたよ。そしたら、簡単に出てきましたw子宮摘出の手術は主に、開腹、腹腔鏡、そして膣式という術式があるそうです。先生の言っている「下から取る」っていうのが、いわゆる膣式。膣から器具を入れて、子宮を膣経由で取り出す方法。当然、お腹は切らないので傷も出来ないし、回復も早いとのこと。これだ---------------------------!!!!!!!!目から鱗。これしかない。私みたいなビビリにはこれしかない!そう思ったのですが、先生がなぜ私に勧めないか、理由が当然あるのです。その最大の理由・・・私が出産未経験であること。先生も言ってました、「出産経験が無いから難しい」と。やはり、出産経験者の方に比べると膣が狭く、器具を入れて手術するのは難しいようです。それに、この下から取る手術(正式には、経腟的内視鏡手術といい、通称、vNOTES(ブイノーツ)と呼ばれる)って、その病状によっては適さない(子宮が大きいとか、他の内臓に癒着しているとか)らしく、私の病状がこの術式に合わなければ、多分、無理。さらには結構高度な技術らしく、どこの病院でもやっているわけではないそう。でも、先生は「下から取ることもできる」と言っていたし、病院のホームページでも数は少ないものの、実施していることが書かれていました。正直、実施件数が他の病院よりもかなり少ないのは、若干の不安でしたが。もう、藁にもすがる思い。こうなったら、お願いするしかないじゃないですか。なので次の診察の日、ダメ元で何とか術式を変更してもらえないか、お願いすることにしたのでした。