レイアス
「暑〜!!」
花鶴美
「ホントに暑いです…」
レイアス
「駅構内ですれ違った薄着の女子高校生が、汗をかきすぎて下着が透けて見えるほどにな」
花鶴美
「何を考えながら見ているんですか!!」
レイアス
「エロい事←」
『数十分後』
レイアス
「到着…しました…暑い…(泣)」
花鶴美
「『城山八幡宮』ですね」
レイアス
「今日は特別な日だからな、きちんと御参りしたくて」
花鶴美
「そうでしたね」
『宮内』
パンパン!
レイアス
「…」
花鶴美
「…」
トコトコ
花鶴美
「今回は何をお願いしたんですか?」
レイアス
「ナイショ、言ったら願い事が叶わなくからね」
花鶴美
「…イジワル」
レイアス
「さて、暑いけど…アソコなら日陰だろうし行っておこうか」
花鶴美
「?」
トコトコ
レイアス
「アレ?」
「『養生中』ですね」
レイアス
「残念…まあ、しょうがないか」
スッ
花鶴美
「レイアスさん、これからどうしますか?」
レイアス
「汗がすごいんで、なるべく涼しい場所で休みながらぶらつくとしますか」
花鶴美
「了解です♪」
…と言う訳で、特別な日にお宮参りをして来ました
後は久しぶりのブラ付き…
下着じゃ無いよ?←
(誰も聞いてない)
ではまた