北斗強敵の時の設定の入れ方で狙えばなんとかなるっしょで座った台でこんな良い思いできるなんて思いもせず。
もちろんWORLD千歳烏山のベースの甘さ故経験できた賜物ではあるんですけども。
例えそれがツモれてなかったとしてもここ最近一番手応えのある機種だと感じたんですね。
この感じだと相変わらずの北斗シリーズ仕様で設定狙いに限り低設定でもなかなかやめられないと思うんですよね。
事実ブロガー達は結構回転数稼いで設定わからん…みたいになってるし。
何回も初当たり引かなきゃ内容なんて全く見えない証拠。
てーことはホールも使いやすいってことですわね。
機械割的にも初代まどまぎとどっこい。
これは満を辞しての新台でしょう。
なのに…
この設定示唆の演出のあーはいはい、感はほんとになんなの?
ほんとここだけどうにかしてほしい。
普通に打ってて負けてて2以上確定したってあーはいはい、で終わりじゃん。
456確定すりゃくそー俺今日やれてねーのか…って諦めもつくんだけどさ。
これを打ち手は求めてたのかな?
わるぼーは絶対そうじゃないと思うんだけど時代は変わったのかね…