どうもお久しぶりです~(^^ゞ
約2ヶ月ぶりの更新となります
しっかり生きてましたよ!w
さて、この二ヶ月の間に毎年恒例のウイニングイレブンデータパック更新が
ありました
そこで今回は今回のデータパック(以下DP)で能力が大きく上がった選手たち、そして新たに加わった選手たちをご紹介します(もちろんみなさんご存知あの貴公子も登場♪)
エルシャーラウィ
開幕前EL圏外も予想されたミランで新たに君臨する次世代のエース!
そのプレースタイル、外見はどこか若き日のクリロナを彷彿とさせます(シャーラウィは守備も意外と(?)献身的)
新加入バロテッリ、新星ニアン(エムバイニアング)、ボアテングらとのモヒカンカルテットの活躍もあり最近ミランは絶好調で1stレグでバルサを破りました
(2ndレグはなかったことにしましましょう)
左のサイドハーフやWGで起用するのがおすすめです
ヴェッラッティ
PSG所属、欧米では「ピルロの後継者」と評される逸材その名の通りプレースタイルはピルロそのもの
驚くべきは能力の上がりっぷりです
<総合値>(DMFの場合)
☆74→☆87
!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?
リーグアンは普段中々報道される機会が少なく、報道されてもズラタン番町に注目が生きがちですからド肝を抜かれましたw
まあそれだけの活躍を見せたということなのでしょう!(適当)
マルキージオ
言わずと知れたセリエAの盟主ユベントスの中心選手
(ピルロが心臓なら、ビダルマルキージオは肺といったところでしょうか)
上がり幅こそそれほど大きくないもの88から3upで91、真のワールドクラス入りを果たしました♪
派手さは無くても献身的なラン、常に動き続ける持久力はあなたのチームの中盤を大きく助けるでしょう!
カバーニ
個人的に今回一番強くなったのは実はこの選手だと思っています
全体的に能力が底上げされ、CFとしてはペルシーにも並ぶ存在となりました
(運動量やスピードではルーニーに匹敵するかもしれません)
ちなみに僕のチームのエースです笑
ベッカム
2002年、日韓W杯イングランド代表として来日し一躍ベッカムフィーバーで日本中を熱狂させた「貴公子」
あのころはまだ小さくてサッカーのルールすら知らず見てたなぁ(^_^;)
あのテクニックはベテランの域に達した今もまったく衰えるところを知らず
なによりピルロすら凌駕するFKは何物にも代えられません
と、今回はこんなところです
久しぶりの更新できわめてgdgdな記事になってしまいました
↑
それは前からか
ってなわけでまた次の記事でお会いしましょう」(・∀・)