こんばんは。

吐き気やせき、倦怠感などで相変わらず辛そうな状態ですが、本日予定通りに退院をしました。
約3週間の入院となりまして、支払額は約22万円でした。
保険適用外の部分では、有料の病室代が高かったです。無料にすると面会も行きづらいので、有料で良かったと思います。
お金は約半分ほどを妻の両親に出してもらいました、どうもすみません。遠慮なく頂きました!


さて、一度自宅に戻ってから車で5分ほどの両親宅へ行きました。妻はそこで寝泊まりする予定です。

16時過ぎに往診の先生が訪問診療で診察に入ってくれました。

今までの入院先であった大学病院と連携し、画像やカルテの情報を共有してくれています。
まずはこの体調を少しでも改善させてあげたい、そのために必要な処置をお願いしたいと思っています。

先生によると、吐き気と嘔吐でかなり体調不良を感じているだろうとのことです。
飲み食いが出来ない(すぐ吐いてしまう)原因としては、やはり腫瘍がある肝臓が周りの臓器を圧迫しているから、ということでした。
画像上で十二指腸が本来よりかなり大きく映り込んでいて拡大している、(周りの臓器も異常を感じて生きようとしているみたいです)
しかし、それより下へ食べ物が入っていかないのは、その出口が肝臓の圧迫で狭くなっていることが原因、とのことです。
下へ行かないから上(口)から出てしまうみたいです。

それを防ぐには、そもそも飲み食いをしないようにするしかないそうです。
口から水分が摂取出来なければやはり点滴です。
そのため、3日くらい前から外していた点滴を両親宅でもすることになりました。

口から食べ物を入れない、ということに恐ろしさを感じてしまいました。
もともと食べることが好きな妻だったので、本当にかわいそうです。

さらに、それだけでは栄養が足りないのは明らかで、近いうちに鼻から管を入れて栄養を入れていく、という処置をやった方が良いとのことです。
鼻への管は妻も少し抵抗があったため、今日はやりませんでした。
(鼻からは入れるときに痛そうだな)
いつかやらないといけないのか、、、。


肝臓機能も弱まっているため、服用予定であったホルモン剤「レトロゾール」は中止にしました。
肝臓機能のイメージとしては、通常の3割くらいの能力になっているそうです。
その状態でレトロゾールは少し危険ということで中止にしています。

そのあたりは大学病院の主治医と意見が違うところでした。

大まかな方針は変わらないと思いますが、先生によって、点滴やホルモン剤投与等で少し処置が違っています。
印象としては往診の先生の方がテキパキしていて、説得力がある説明の仕方だと感じました。
見た目は50歳くらい男性いしです。今までの主治医が女性だからかな?
少しの違いですけどね。

ホルモン剤投与中止により、現状は治療でなく、緩和ケアのみになりました。
ただ、妻もそれを望んでいます。
もともとホルモン剤も望みは薄かったですし。

痛み止めの医療麻薬(オプソ)は咳止めにもなるので、せきがひどいときにも使って、ということで多めに処方してもらうことになりました。
薬は提携と薬局が自宅へ運んでくれるそうです。
便利な世の中ですね。


今は緩和ケアで少しでも気分を上げてもらいたいです。

そうすればまたいろいろと違うことがあるかな、と考えています。

今日はいろいろあって疲れたー!
夕方に私の母が夕飯を作りに来てくれたお陰もあり、なんとか乗り切れました。
ホント、みんなに支えてもらって感謝しております。
子供達は相変わらずうるさいですが、、。

ということで明日も妻の様子を見てきます!

長文となりましたが読んで頂きありがとうございました。