久しぶりにブログを書きます。
アメブロを開くのも久しぶりです。
何から書いて良いのか分かりませんが、とにかく7月の頭から目まぐるしく色々な事がありました。
7月の頭に父が3度目の脳梗塞で倒れ入院しました。
倒れた日、母が店から戻り部屋を見ると父の姿が見当たらず探していると、トイレから唸り声が聞こえたそうで、トイレのドアを開けようとしても倒れた父がもたれてしまっていたようでドアを開ける事が出来ず、とても大変だったとのこと。
救急車で運ばれましたが、幸いにも発見が早く意識はあったそうです。
翌日に私と主人で病院へ。
ICUに入っていましたが、面会はできるとの事で顔を見に行くと、そこには以前の元気だった父とは違う顔色が悪く別人の父が居ました。
自然と涙が溢れてしまいました。
父に「お父さん」と呼び掛けると、うっすらと目を開けてジーっと私たちの顔を見て、
「えらいことになったな」と呂律が回らず喋りにくそうでしたが、私たちのことは分かるようで一生懸命に話そうとしてくれました。
母が「お父さん、誰が来てくれたか分かる?」と聞くと、「自分の娘を忘れるわけないだろ」と言ってくれました。
この時感情が溢れて涙が止まりませんでした。
父は昨年末で仕事を引退し、それからはテレビの番人となり動かない日が続きました。
そこから、【多発性骨髄腫】【膠原病】【脳梗塞】と一気に今まで無理を重ねて来た事が体の悲鳴として出てしまったのだと思いました。
面会時間はたった15分。あっという間でした。
意識は少し朦朧としていましたが、顔を見て話す事ができたので一安心しました。
その数日後に担当医から説明があるとの事で、また帰省し母と一緒に話を聞きに行きました。
担当医からは「3度目という事もあり、左半身に強い麻痺が残ってしまっているので、今後は今までのような生活には戻れないと思います。
介護が必要な生活になりますので、ご家族とよく話し合って今後の事を相談員と話して決めてください」と。
ショックでしたが、先日父の姿を見た時になんとなくこれはもう自分の足では歩けないだろうし、立つ事も出来ないかも…と察しました。
その後相談員さんから今後の動きを聞き、よく家族で話し合って決めて来てください。との事でした。
帰宅し、母と今後の事を何回も話しました。
母は少しでも良くなって家に帰って来てくれる事を望んでいます。介護も自分でやれると言いました。
もちろん私も帰って来てくれるのが一番ですが、今の状態を見る限り戻ったとしても母が付きっきりで介護しないと無理な状態だと思い、母に介護がどれだけ大変かということを言い聞かせ、先ずはリハビリ病院へ転院し、その後介護施設へという順番で進める事にしました。
この出来事が父がとても楽しみにしていた【豆柴】を迎える事が決まっていた矢先の事だったのです。
父は柴犬が大好きで私の幼少期から、ずっと柴犬を飼っていました。
父に楽しみを見つけてもらいたいと思い、我が家に柴犬を迎え入れるようになっていたのです。
私も犬が大好きなので、いつか飼いたいとずっとおもっていたのですが、今回良いご縁があり香川県まで5時間掛けて豆柴ちゃんを迎えに行って来ました。
最終的にこの仔犬に決めたのは父からのアドバイスもあっての事でした。
7/19に迎え入れる事が決まっていましたが、そのワンちゃんが来る前に倒れてしまったので、今はお見舞いに行った時に携帯で見せてあげるとニコニコ笑って、「可愛いなー」と嬉しそうに見ています。
父に「リハビリ頑張って、会ってやってよ!」と言うと、うんうん。と頷いてくれます。
少しでも父がリハビリを頑張る糧になると良いなと思っています。
そんな状況で7月はほぼ毎週実家へ帰省し、可愛い豆柴ちゃんを迎え入れ、後半戦は息子のオープンキャンパスの付き添い、お料理教室など毎日が目まぐるしく過ぎて行きました。さすがに疲れました。
でも大切な両親の事なのでそんな事も言ってられません。
豆柴ちゃんが癒してくれるので頑張れます!
そして明日は自分の定期検診です。
9月で術後2年になります。
今回も無事にクリアできる事を祈って…
まとまりのない長文になってしまいましたが、最後までお読みいただきありがとうございます。