大阪上本町、天王寺
エンビロン・インディバフェイシャル専門店
肌質改善工房フィグの小田環です。
「健康的でキレイな素肌になりたい」
エンビロンを使ってみたいなぁと思いご来店される方が、皆様おっしゃられるお言葉です。
そしてコロナ禍の今、
マスク必須の生活ではよりその想いの方々も
とても増えております。
”人生を美しい肌で生きるためのスキンケアを”
エンビロンのキー成分
「ビタミンA」
ビタミンAはダメージ肌に働きかけ、
肌本来が持っているコンディションを整え、
健康的で美しい肌に導いてくれます。
製品化が困難と言われてきたビタミンA。
エンビロンは皮膚科学的アプローチで、
30年以上にわたりそれを肌に浸透しやくする研究開発をしてきました。
そして、エンビロンがもう一つエイジングケアに欠かせないキー成分としているのが、
「ペプチド」
このペプチドが豊富に含まれている製品が、
エンビロン最高峰と言われる
「Cークエンスシリーズ」になります。
今までC-クエンスシリーズにしか
配合されていなかったペプチド。
これが2018年秋に新発売された
高機能美容液
「アヴァンスDFP312セラム」
30ml 14300円(税込)
「アヴァンスDFP312モイスチャーライザー」
30ml 14300円(税込)
にも配合されるようになりました。
この2製品ともの共通点
キー成分
「ペプチド」
エイジングケアに欠かせないこの成分が
3種類高配合されています。
そして、この3つの強力なペプチドと
有効成分の組み合わせにより、
更にハリ・ツヤ感UP、若々しい弾力のあるお肌を長く保ってくれます。
<2製品の共通キー成分>
🌟3種類のペプチド
◎マトリキシル3000
→線維芽細胞を活性化し、コラーゲンや
グリコサミノグリカンの合成を促進
◎トライゲン
→コラーゲンを維持し、
ハリUP・コラーゲンの破壊を防ぐ
◎マトリキシルシンセ6
→シワに働きかけ、肌の弾力を増す
<アヴァンスDFP312セラムの追加成分>
〜更に色ムラ・くすみ・シミに対してアプローチをかけたい方〜
◎メリタージュ
→・酸化ストレスや肌の色ムラに働きかける
・シミの原因メラニン生成に抵抗
・透明感UP(美白効果)
✴︎こちらの製品はDFモバイルの導入液としても
ご使用いただけます。
<アヴァンスDFP312モイスチャーライザーの追加成分>
〜更に高い保湿・潤いを高めたい方〜
◎ヒアルロン酸ナトリウム(保湿成分)
→驚異的な保水力を有するヒアルロン酸より浸透が高い
◎スクワラン(保湿成分)
→浸透しやすく、塗布後のベタつきが少ない
◎ビタミンE(抗酸化物質)
→脂溶性の抗酸化物質。フリーラジカルから肌を守る
【使用順番】
洗顔→トーニング→アヴァンスDFP312セラム
→保湿ジェル→アヴァンスDFP312モイスチャーライザー
→保湿クリーム
まず大切なことは、
日々のスキンケアで
ビタミンA+抗酸化物質(ビタミン)を
摂ること。
そして、その基本ラインの追加オプションとして取り入れることで、圧倒的なハリ・ツヤ感がUPします。
是非素肌がキレイを叶えてください( ´∀`)
40代からの「老け顔」に集中アプローチ
「エンビロン・インディバフェイシャル」とは?
→
フィグの新型コロナウイルス予防対策について
→
エンビロンオフィシャルパートナー
肌質改善工房フィグの
インスタ更新中です!
インスタアカウント @fig-tree1225
で検索してみてくださいね。
エンビロンフェイシャル初回体験クーポン
カウンセリング→洗顔→肌質測定→小顔整顔ケア
→トーニング→エンビロンクールビタミン導入
→お仕上げ→ティータイム
(150分)
10000円(税抜)→6000円(税抜)
*現金のみのお取り扱いになっております。
完全予約制になっておりますので
ご予約はメールかお電話でお願い致します。
(施術中は留守番電話になりますので、
メッセージをお残しください。
後ほどこちらからご連絡させていただきます。)
小顔整顔驚愕の変化
→クリック
大阪上本町、天王寺の
エンビロン・インディバフェイシャル専門店
肌質改善工房 フィグ
〒543ー0001
大阪市天王寺区上本町8ー2ー4
柴崎ビル3F
TEL06-6775-0660
E-mail fig-tree@vega.ocn.ne.jp
Open:
月~金、10:00~20:00
土、 10:00~18:00
Close:
日曜日・祝日
アクセス
近鉄大阪上本町駅12番出口より徒歩5分。
谷町線「谷町九丁目」からお越しの際は、
連絡通路より近鉄上本町の駅まで
直結しております。
「国際交流センター」方面へ直進していただき、
「上町珈琲」左横の階段をお上がりください。
車でお越しの際は、近隣の有料駐車場をご利用
くださいませ。
サロンまでの分かりやすい行き方はこちらから
→クリック