大阪上本町、天王寺の
エンビロンフェイシャル専門店
肌質改善工房フィグの小田環です。
11月も半ば、今の時期も大切にして頂きたい
「シミ予防対策」
夏に比べて紫外線のパワーが
落ちる秋・冬。
ただ肌の奥深い部分にダメージを与え、
シミ・しわ・たるみ等の原因となる
「紫外線 A波」
これは窓ガラスからも通り抜けて
お肌にダメージを与える為、
・窓に近い室内
・車での移動
でも日焼けをしているんです。
シミがお顔の表面にあらわれてくるのは
長い年月の積み重ねが原因。
これからの冬に向けても
しっかり予防される事が大切になってきます。
そんなお肌の心強い味方
「エンビロン」
エンビロンのキー成分
「ビタミンA」は
ダメージを受けたお肌を補修してくれる効果が
あります。
そして今年の2月、
エンビロンより待望のブライトニングシリーズ
「フォーカスエヴァネッセントプラス」
が発売されました。
最もケアが難しい悩みの１つ
「シミ」
その原因であるメカニズムに対して、
エンビロン独自に注目する６つのルートに
アプローチ。
今のお悩みだけでなく未来の肌への
ケアもしてくれます。
エンビロンのベーシック基本ライン
・モイスチャーシリーズ
・C-クエンスシリーズ
ラインに組み合わせることで肌を均一にトーンアップさせ、くすみや色ムラ・シミ・肝斑・そばかすに集中アプローチ。
エンビロン製品の中で
「最も美白に特化した集中ケアシリーズ」となります。
◎ルーセントプレップローション
60ml 8000円＋税
→透明感のある肌に欠かせない
3種類の美白成分を配合した
高機能ブライトニング美容液
◎ルーセントブライトセラム I＆Ⅱ
30ml×2本セット 14000円＋税
→こちらは２本セット使いで１製品です。
シミの根本原因にアプローチする
10種類の美白成分を配合。
I＆Ⅱをカクテル使用（１対１で混ぜる）
することで、多彩な美白成分が多方面から
アプローチして、かつてないほどの輝きを
放つ透明感のあるお肌に導いてくれます
◎Cーブーストクリーム
25ml 5800円＋税
→ビタミンCのクリーム状集中美容液。
高浸透ビタミンC（VCIP）が高濃度に配合されており、うるおいと透明感のあるお肌に整えます。
プレップローション・ルーセントブライトセラムの3点セットでシミへの集中アプローチへ
このシリーズの開発が始まったのが
1994年。
そこから26年、エンビロン開発者Dr.デスが
妥協せず幾度となく臨床実験を続け、
2020年万を期して発売となりました。
『シミは未然に防ぐ事が最も大切です。
肌にビタミンAをたっぷり与えることで、
効果的にシミの発生を最小限に抑えることができます。
シミ（色素沈着）の形成は非常に
ゆっくりで今見えているシミは
長年のダメージの蓄積の結果です。
ダメージを修復するには時間がかかるのです。』
Dr.デスのメッセージ、
しっかりと心に止めて日々のスキンケアを
丁寧に行っていきたいと思います。
「エンビロンちょっと興味あるなぁ」
「エンビロンでさらに結果を出したい」など
お気軽にお問い合わせください( ´∀｀)
フィグの新型コロナウイルス予防対策について
→https://ameblo.jp/fig-tree1225/entry-12594504498.html
エンビロンオフィシャルパートナー
肌質改善工房フィグの
インスタ更新中です！
インスタアカウント ＠fig-tree1225
で検索してみてくださいね。
エンビロンフェイシャル初回体験クーポン
カウンセリング→洗顔→肌質測定→小顔整顔ケア
→トーニング→エンビロンクールビタミン導入
→お仕上げ→ティータイム
（１５０分）
１００００円（税抜）→６０００円（税抜）
＊現金のみのお取り扱いになっております。
完全予約制になっておりますので
ご予約はメールかお電話でお願い致します。
（施術中は留守番電話になりますので、
メッセージをお残しください。
後ほどこちらからご連絡させていただきます。）
小顔整顔驚愕の変化
→クリック
大阪上本町、天王寺の
エンビロンフェイシャル専門店
肌質改善工房 フィグ
〒543ー0001
大阪市天王寺区上本町8ー2ー４
柴崎ビル３F
TEL06-6775-0660
E-mail fig-tree@vega.ocn.ne.jp
Open:
月～金、10:00～20:00
土、 10:00～18:00
Close:
日曜日・祝日
アクセス
近鉄大阪上本町駅12番出口より徒歩５分。
谷町線「谷町九丁目」からお越しの際は、
連絡通路より近鉄上本町の駅まで
直結しております。
「国際交流センター」方面へ直進していただき、
「上町珈琲」左横の階段をお上がりください。
車でお越しの際は、近隣の有料駐車場をご利用
くださいませ。
サロンまでの分かりやすい行き方はこちらから
→クリック