お昼を日本人の女の子グループで食べ。
家に帰ってちょっと昼寝。

アメル達とカフェでお茶をした。
アメルは大学の友達と毎週水曜
このカフェでお茶するらしい。

チュニスにはカフェがいっぱいある。
ところが女の子がいないカフェが多い。
おじさんや男の子達は何時間ものんびりしてて
そんなに暇?
とつっこみたくなるくらい。

Passageの近くのカフェは
女の子が行ける数少ないところらしい。
私はまだ女の子が行っていいカフェと
行けないカフェの違いがよく分からない。

「女の子と男の子がお茶するなんて!」
っていうことらしく。
女の子が行っちゃだめ、というよりは
女の子と男の子が一緒な場所で素敵な時間を過ごすのが
どうやらいけないみたいだ。
きびしいぜ。

見るからに外国人の私は
女の子がいないカフェに行っても
大丈夫、らしい。
「外国人」だから
周りの人もそれなりに承知するんだそうだ。

だからといってカフェでくつろいでいる人たちの
気分を害するようなことはしたくないので。
でも外から見て女の子がいればOKかな、
と思って入ることにしている。

お茶が大好きな私は
日本にいた時は
ちょっと休憩に、とか
明日の予習とかでカフェを使っていた。

勉強できるカフェがあればいいね、と
ルームメイトと軽く調査中。
フランス語を始めることに。

チュニジアでは第二外国語はフランス語。
フランス語はよく通じるようです。
英語に関しては、ほとんどの人は話しません。
役所でも英語は全く通じないところもあります。
航空会社や旅行会社でも
まともな英語を話す人がいないところも多い、
といえば想像がつくでしょうか。


英語が通じないのは
私が留学先にチュニジアを選んだ理由の一つでした。
もし英語が通じる国に留学したら、
アラビア語を話そうと心がけていても、
困った時ついつい英語に頼ってしまいそうだったから。


ただチュニジアに来る前から
フランス語はやってみたかったのです。
というよりは
何度かかじりはじめて挫折していました。
だからチュニジアでフランス語会話を
やってみるのもいいなと思っていたのです。
フランス語会話をしようと思えば
ほとんどの人が流暢に話すチュニジアは
わりとよい環境と言えるでしょう。


しかし容量の悪い私のこと。
最初からフランス語を初めてしまうと
アラビア語がおろそかになるかもしれない。
生活に慣れて、アラビア語学習のリズムが整ってから
フランス語を始めようと思っていました。

10月のうちに
Institut française de coopération
へ行って、
話を聞き、資料だけはもらっていました。

そろそろ、というか、やっと
ここの暮らしにも慣れてきたので。

あくまでもメインはアラビア語、
フランス語は上達しなくてもへこまない、
というスタンスで。


週2回夜 二時間半
というコースがあって。
私にも無理なくできそうだったから
来週から始めることにします。


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参考までに
CENTRE DE LANGUE
(AMBASSADE DE FRANCE EN TUNISIE)
Institut française de coopération

http://www.ifctunisie.org

今回のコース9週間(1/10-3/18)

受講費 40h : 110d
テキスト代 : 25d

合計 : 135d(約¥12,000)

* 16h:60d(約¥5400)
24h:75d
45h:115d
午前中二時間 週五回、一ヶ月などさまざまなコースがあります。

受け付けの方もみなさん親切で、感じがよかったです。
アラビア語はもちろん、英語でも対応してくれるスタッフがいるので
フランス語が話せなくても申し込みなどは問題ありません。
1/3 学校は8時にスタートです。

三日スタートなんて
なんだかお正月じゃないみたいだけど、
もともとお正月な感じもないので
すんなり学校が始まった。

でもやっぱり人数は少なくて。
半分もいなかった。
まだヨーロッパ組は実家にいるみたい。

授業の前に冬休みどう過ごしたかを話した。
みんなチュニジアに残った組だったから
旅の報告をしたりして。
でも授業はいつも通りに進んだ。

授業が終わって外に出ると、
日本から来てる友達が待ってくれてて。
一緒に街やメディナをめぐったり、
la goulette まで遠足したりした。

海の真ん中を走ってるTGMと幹線道路。
その脇をいろんな話をしながら歩いた。
夕暮れで雲と海が美しかった。
フラミンゴが群れて海に浮かんでた。

海の上の橋を渡ること3時間。
その前後を合わせて気づけば6時間くらい歩いた。

「ほんとにやったの?電車あるのに。」
「ばかでしょう?歩く意味ないじゃん。」


ほかの友達からあとで言われた。
意味のないことって楽しいよね。
何より話してる時間が楽しいんだから。

だんだん足も辛くなってきたころ、
海沿いの道を渡り終えて港へ。
友達は明日帰ってしまう。
もう一人の友達のおうちに挨拶に行って
クスクスをごちそうになり。
いろいろ語らった。

彼女にとって
振り返ったら楽しい旅となりますように。