1000文字以下にしたし、
半角文字もない。

なんなんだいったい。

 

アメーバのエラーには、つきあってられないので、
本文で返信する(笑)。

 

 

>丁稚さん

 

私は元気ですよ~(笑)。

峠を越え安定期(離婚訴訟もない婚姻別居状態)に入りました。
面会交流は継続してますし、絶好調かも。

心境の変化。
子供が成長(当時3歳、現在6歳)したことで、同居親による児童虐待の不安が減少したことです。
今でも叩かれてるんですがね。
それでも、反抗できるようになってますので、子供の精神面への影響はかなり軽減されてると思います。
このへんは、自分でも気のゆるみを感じてるところで、子供のためにもこのままではいかんと、
児童相談所への定期的な通報を再開しなければと思っているところです。
だって、叩かれてるんですから。

誤解しないでほしいのですが、
私は丁稚さんのことは、高く評価しているので、ブログをチェックしてるし、コメントもするんです。
ここはちょっと違うんじゃないの的なコメントになりますので、
否定的に捉えられやすいと思いますが、個別のケースとしては、そうだよね~って感じなので、実は、共感してるところのほうが大部分です。

連れ去りが起きるのは、幼児期であることが多いでしょう。
幼児は成長しますから、時間が解決する問題と言ってしまえばそれまでですが、幼児期の数日、数か月、数年は、非常に影響が大きいので、奥さんの気持ちを解きほぐしてなんて、悠長なことは言ってられません。
北風と太陽の話ですが、
北風話は、裁判として、表に出ますが、
太陽話はあまり表に出てこないですからね。
どっちが効果的なんでしょうかね~。
ただ、即効性があるのは、北風だと思いますので、
幼児期には、北風作戦を取らざるを得ない気がします。

私が丁稚さんのお話に違和感を感じるのは、
自分が変われば、相手も変わるということを、
一般化してる感じがすることと
幼児の置かれている状況が
あまり考慮されてないことですかね。
お子さんがすでに幼児ではないので無理からぬことではありますが。

自分が変わったことで、相手が変わったという実体験は一事例としては大いに参考になります。

私の考えは、ケースバイケース。
時間は絶えず流れていますから、子供の成長に応じて、状況は刻一刻と変化していきます。
このへんは、SLゲームになぞらえているあたり、
同じような考えだと思います。