スクラムとは 仕事が進まなく技術力もないリーダーのごっこ遊び -14ページ目

昭和の戦争のイメージ

金曜ロードショー「火垂るの墓」

昨日 金曜ロードショーで、「火垂るの墓」放送されていて 初めて見ました。

高畑 勲作品は、 アルプスの少女ハイジ・母をたずねて三千里・赤毛のアン などテレビで見てた世代ではあったものの ジブリ作品は殆ど見てなかったですが 今回始めてみた感想

 

「火垂るの墓」感想

感動はゼロでしたが、 焼夷弾の落ち方や 冷たい人の状況など 細部にリアルを感じれる作品かと思いました。

なぜ感動できなかったのか? 節子はものすごく可愛そうで最後は 亡くなってしまうのですが

それを上回るのが 問題の清太です。

設定では14歳で、 14歳と言えばもう働けるし 西宮のおばちゃんのいう通りに思いました。

(ちなみに 私は14歳のとき 新聞配達のアルバイトしてました。)

清太は 海軍の父親をあてにしてたと思うし

西宮のおばちゃんも父親が迎えにくるまでの辛抱やと思ってたような描写が続きます。

 

父親が迎えに来なくて、 西宮のおばちゃんはだんだん辛抱限界が来たようでして

「家では何もせず学校もいかず昼間なにをしていたのだろうと」

西宮のおばちゃんに私も賛同してしまいました。

 

その後、 節子を連れて西宮の家を出て防空壕のような場所で過ごすのですが、
母親の貯めた貯金7000円を使い果たすし 
畑から野菜を盗んだり、火事場泥棒したり

清太は なぜ働かない? (Z世代?)

畑のおじさんに「手伝うから 野菜少し分けて」とか何軒も回ればいいし

近所付き合いや 隣組の手伝いちゃんとしていれば配給のおこぼれがあったかもしれないし

生きるチャンスを全部逃していた。

 

最後は 自分も亡くなってしまうようで

その状況は 映画冒頭の映像だけで 最後が中途半端に思えました

 「ひょっとして 高畑 勲納期間に合わなかった?」

と思ってしまうような、なんがモヤモヤする終わり方でした