きょうもヒマだ
只今、練馬は雨が降っています、とても寒いですワ。
このままズーッとヒマだったら
枝ぶりのいい松の木を探しに行こう。
前回のつづきを股股エラそうに語ります
この世界に入った当時、計算と言えば対数表とソロバンか
関数の真数表から拾った数値と手回しのタイガー計算機
を使うのが主流だった。
机上型の測量計算機がこのころから普及し始めたが、当時はまだ高価であった
ヒューレットパッカード製の小型関数電卓を使い始めたのはそれから数年後
当時感動したのを覚えている。
その後、シャープの関数電卓が発売されカシオが続き、価格も安くなった
真ん中の計算機はシャープ製ポケットコンピュータPC-E500
ベーシック言語を使って独自のソフトを作成したこともあったが
あまり物にはならなかった。
次はカメラ、黄色いのは水深5M位まで可能な水中カメラ
下水管の調査で活躍したが、日向市の御鉾ガ浦で水泳中、岩にぶつけTHE END
グアム島、サイパン島での活躍には素晴らしいものがあった。
となりは10年前頃仕入れたフジフイルム製のデジカメ、70万画素で7万両
今の携帯電話にも劣る画素数であるが当時としては最先端だった
現在デジカメは測量調査の現場に欠かせない必需品
不動産調査報告書には必ずと言っていいほど
写真を貼り付けなければならないから。
3月に導入したライカ製TS1205LITE,以前はソキア製のTSだったが
使い始めて満5年でカードとの接触不良をおこしTHE END
ちゃんと5年でイカレるようになっているようだ。
ライカの左にあるのはペンコンピュータこのペンコンから無線をとばし
ライカを遠隔操作できるスグレもの、測量の種類と場所によってはワンマン測量も可
PCが人手を減らしたように、測量現場も省力化の波が来ている。
右はCADで図面作成中、使用ソフトはインフニティ
事務所から製図道具が消えてしまった、トレース要員もいなくなった
もうCADなしの事務所経営は考えられません。
CADで作成した図面を出力する
左がMUTOHの中型プリンター、右はキョウセラの複合機
ワテがこの世界に身をおいた頃
独立するには資格と平板道具とレベルとトランシットがあれば
開業できると言われていましたが、現在はそういきません
見せ披かすように器材を並べましたけど、このように器材を必要とします。
40年まえに比べると仕事は早くなり便利にもなった
でも何かは判らないが忘れ物をしたような気がしてならない。
おわり