神田専務のブログ -53ページ目

当社の仕事は

ただいまお客様の近くのタリーズでランチ中。


ランチの基本は軽食。

軽食と言っても、サンドウィッチなどだけではなく、腹7分目でいつも抑えるようにしています。

お腹が一杯になると仕事のパフォーマンスが落ちる為です。

ラーメンなどは基本的に仕事中は食べません(若い頃は沢山、食べました^^;)


午前中も1社、お客様の所に寄らせて頂きました。

ユーザー様からのクレームが起きたらしく、その対策についての相談です。


近年の繊維は殆ど海外で生産されている為に、非常に多くの問題が起こります。

例えばワイシャツであれば、襟の部分に透明ぽい変色が見られます。

特にカラーワイシャツで見られますが、これは体の脂分が蓄積したように一見、見えますが実は生産段階で使用されている樹脂で、低温でも溶解し、汚れのように見えてしまいます。


また白いタオルやシーツでも洗えば洗うほどに、黄ばんでくる現象もあります。

これは生産段階での精錬漂泊という工程があります。

精錬が悪く、植物の澱粉が繊維に残っている為にこの様な現象が起こります。

例えば澱粉をフライパンの上で加熱すると黄色く焦げ付きます。

シーツやタオルを乾燥させるときには熱を加えるので、この焦げ付く現象が繊維上で起って黄色く見えてしまいます。


当社は顧客より、多岐にわたる相談を受けます。

問題を論理的背景と化学分析、現場での経験により解決をして行く事も仕事の一つです。


神田専務のブログ-タリーズでランチ 20120314

東京滞在記

今日は東京でリネンサプライ協会の総会に参加しました。


リネンサプライ協会とはホテルやレストラン、旅館などに、シーツやテーブルクロス、厨房着などをリース等で提供しているリネンサプライヤーや化学品を提供している業者、機器設備業者などの協会です。


品質基準や衛生基準、関わる人たちの技術力アップなどの機会を提供したり、情報交換をしたりしています。


今日は総会と特別講演会、懇親会があり、参加しました。

特別講演は最近テレビなどに多数出演している中部大学総合工学研究所・武田邦彦 教授の講演でした。


テレビでも良く拝見していますが、とても面白い講演でした。

ストレートに、またユーモアを交えてのお話です。


武田教授のお話を聞いていて、常に本質や核心を軸に生きている方だと感じました。


例えば京都議定書の二酸化炭素排出量ののお話をされていました。

二酸化炭素の排出を抑制したのは日本ともう二カ国。その国の経済は冷えたそうです。


二酸化炭素は気温上昇の一因とされているが、地球は暖まらないとのこと。

地球の2/3は海。海が温まらなければ地球は温まらない。

お風呂の空気を40度にしても、15~20℃の水温を上げる事は出来ない。その前に空気が冷える。

海水を温める事が出来るのは唯一、太陽だけだそうです。


また石油は40年で枯渇と子供の頃に聞いた。

今でも同じ事を言っている。

理由は石油メジャーが40年で枯渇する油田で採掘すると採算が合わない事が、理由だそうです。

石油は調査から発掘までに30年。10年では採算が合わず、60年だと合うそうなのですが、価格が下落する。


地球上の石油は8,000~10,000年分あるそうです。

アメリカは年間の消費が全世界の52%。

なぜアメリカが脱石油をしないのは、それが解明されているからだそうです。

アメリカ人は変な人も多いが、頭のいい人は日本以上にいる。世界no,1で居られるには理由がちゃんとある。


印象に残った話が…


「未来を考えて生きてもしょうがない。いま地球上にある知識は過去の情報の集まりで、新しい事は何一つない。過去の情報を寄せ集めで新しく見えるモノを創造している。ガンガン消費した方が経済は活発になる。環境問題を考えて生活するする事は勿論、尊い。しかし地球温暖化もウソ。気温が上がった方が北極の氷は増える。融点を考えれば一目瞭然。小学校で習う。地球上の総量は一緒。毎日楽しく消費して、楽しく生活しましょう!」


そりゃそうだ!



*注

上記、武田教授の言葉は私が言葉を集約したものです。


神田専務のブログ-リネンサプライ協会総会 20120308

ロジックの大切さ

今日は一日お客様の現場に入られて頂いています。

今日は日本に一台しかない設備を担当させて頂いています。


当社は化学製品を扱っており、設備メーカーと情報交換を行いながら、共にいお客様に最大のメリットを提供して行きます。

そうする事によって必要とされる人となり、会社となって行きます。


この様に珍しい設備を扱う当たって必要なのはロジック(論理的思考)です。

初めての機会ですので、感やサジ加減では絶対に上手く行きません。


設備メーカーの技術的な背景を理解し、化学を論理的に理解し、お客様の使い勝手を推測し、生産性、コストを意識して、現場で成果を出して行きます。


当社はこの様にして今後もお客様、業界に必要とされ、社員や社会の豊かさを追求して行きます。