fielder5523のブログ

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3年越しで悩んでいる潰瘍性大腸炎に関して、最近気づきがあったのでブログに書くことにした。この病気で同じ悩みを持つ方の参考になれば幸いである。

 

2018年の8月に初めて下血があって、1月くらい苦しんだ。それ以前の2017年頃からランニングに出かけると僅か1kmくらいのランニングで腹痛が起こりトイレに駆け込むことが多かったが、出血したのはその時が初めてだった。

 

しばらくの間原因不明で、抗生物質等を処方してもらったが、出血が止まらず大腸カメラ検査でようやく潰瘍性大腸炎と確定診断された。それ以来、この病気とのお付き合い。

 

免疫異常の病気ということだが、原因がよく分かっていないということで国の指定難病になっている。自分の場合は会社でのストレス増加が主な原因と思うが、まあ誰でも少なからずのストレス因子を持っていると思うので小生が特別という程ではない。

 

最初は発症から一月くらいで下血も止まり、病院で処方していただいたアサコールの服用を続け、症状も大分落ち着いていたが、2019年3月に少しずつ腹痛が増えてきて3月28日に再び下血。病院では薬をペンタサに変えたり抗生物質を出したりしてくれたがなかなか良くならず、症状が落ち着いたのは4月終わりころになってからだった。

 

その後、約1年間大きな症状の変化はなく、飲酒は飲みすぎないように多少気を遣う程度で普段通りの生活を送ってきた訳である。

 

ところが、2020年2月27日にいつもより少し腹痛があるなと感じた。翌28日は通院日で、主治医にそのことを告げて1年ぶりの大腸カメラ検査の日程を4月に決めてきたが、3月2日になると再び僅かだが下血が発生した。この時は1回限りだったが、その後はほぼ毎日、時間を置いて腹痛が起こるようになり、3月15日には再び下血。その日から下血が毎日続くようになり、腹痛も日に日に激しくなってきた。また去年と同じ3月にこの症状が現れた。何故3月なんだろう…

 

ふと、花粉症の季節と重なることが気になり、ネットで潰瘍性大腸炎と花粉症の因果関係について何らかの示唆がないか調べてみたが、これ!という情報は発見できなかった。

 

ここで小生と花粉症の付き合いについて触れておくと、10年前くらいから発症するようになり、検査ではスギ花粉とハウスダストのアレルギーということだが、3月頃に目と鼻の痒みがある程度で、症状が酷い年もあるが比較的に軽い方ということもあり、これまでは目薬と点鼻薬で乗り切ってきたのである。

 

さて、今回のブログの本題。潰瘍性大腸炎と花粉症の因果関係ははっきりしないが、モノは試しと薬局で花粉症の市販薬「アレジオン」を購入。こちらは第二世代抗ヒスタミン剤ということで、ヒスタミンやロイコトリエン等の原因物質の作用を阻害するものだそうで、毎日就寝前に1回服用すれば良く、潰瘍性大腸炎薬のアサコールと一緒に服用しても問題ない。

 

結果としては、3月20日に服用開始して22日には出血が止まった。以来、アレジオンの服用を継続しているが、出血はなく腹痛も殆ど感じなくなってきた。これは効果があったと言わざるを得ない結果だった。

 

3月27日に主治医に経緯を説明してアレジオンを処方してもらった。主治医によれば花粉症の抗ヒスタミン剤が潰瘍性大腸炎に効くという科学的根拠はないが、そのように効いた以上は服用を続けたほうが良いでしょうということで、アサコールの服用を継続しつつ、問題なくアレジオンを処方していただいた。

 

この結果は小生のケースに当てはまった事例であり、同様の効果が誰でも得られるとは限らないのであくまで参考情報として受け止めて欲しいが、小生のように3月になって花粉症の症状に合わせるように潰瘍性大腸炎の症状が悪化するような人はお試しになる価値があると思った次第。

 

なお、服用に際しては薬剤師または主治医の先生に相談の上、ご自身の判断でお試しください。