時代の流れが激流になってきてますね。まさかアメリカ財務省からの初めて日本が名指して為替操作の監視リストに指定されました。簡単に言えばアメリカの圧力なんですが(笑)まぁ多かれ少なかれ為替操作はどの国でもしているんですがね。何故にこの時期にアメリカから圧力?経済制裁中のロシア、プーチン大統領と5月に安倍さんが会談することが決まったからですね。ロシアはクリミア半島問題で世界から経済制裁を受けており、さらには原油、天然ガスの価格崩壊を受け(これもアメリカ主導)ロシア崩壊は秒読み段階に入ってる。既に第3次世界大戦に突入しており、武力での戦争ではなく世界は既に経済戦争真っ只中である。ロシアはあらゆる外交を通じてソ連崩壊の同じ轍を踏まぬ様に模索しているし、日本も北方領土問題があり、利害関係があり話し合いで解決出来ないか模索している。アメリカから見たらそりゃあ面白くない。ロシアをジワジワと追い詰め、やっとアメリカ主導(正義)によるロシア解体を目前に日本の北方領土問題で今迄の努力が水泡と化してしまうかも知れないから。しかしアメリカにも問題はある。昨今のアメリカを見ていると日米安全保障条約にしても日本から見ると、アメリカにばかり負担を強いる今の体制から出来る限り相互協力的なものに変えようと憲法改正などに取り組んでいる最中だし、すぐに国民の過半数の賛同は得られないだろう。そう言った国内問題もあるし、トランプ氏が大統領になるかも知れないアメリカ世論には日米安全保障条約が根幹から変わってしまう可能性も秘めている。日本の立場から見ると中国の覇権主義が目に見えての脅威であり、アジア諸国に於いても共通認識であるから、日本にとってアメポチばかりでは不安ということだ。ロシアと組み、北方領土問題解決。そして中国牽制出来れば日本にとって国益になるし、色んな道を模索するのは当然ではないか。ただ最大の悩みはロシアが全く信用出来ない国であるということ。北方領土問題にしても終戦後ポツダム宣言を日本が受け入れてからの侵略であり、終戦のどさくさに紛れた火事場泥棒をした旧ソ連を信じられますか?世界はしたたかですよ。ただ可能性があるのならロシアと話し合いを持ち、過去に固執しても状況は変わらないので未来志向的に仲良くするのも一つの方法だと思う。日本の強みであり弱点でもありますが、日本という国は日本人は約束を破らないから世界から信用されていますから。
米財務省の為替操作指定を受け日本もあからさまな介入は出来ないだろうし、TPPもあり暫くは円高が続きそう。円高になれば株価は下落。半年前後は景気は悪くなりそうですね。
これも消費税を上げない為の仕込みなら安倍さん凄いんだけど(笑)