今でこそないほうが珍しいくらいの「音姫」のような流水音流してくれる機械、昔なかったですよね?高校の新校舎ができたとき、トイレに音姫が付いていて友人と全個室を回って音を出した覚えがあります。たいそう興奮していました。
なんでできたかって、エコなんでしょうけど、でもできたのはなんのタイミングだったのかしら。
皆が用を足す音を気にしだして、トイレの2度流しをするようになって、いやいや、そらいかん、とできたのでしょうか。
それとも用を足す音を気にする文化は長々とずっとあって、そこに目を付けた誰かがあれを開発したんでしょうか。
技術的にはあれより前のタイミングでも実現可能なことではあったし、「エコ」ブームが始まったのがあのころだった気もするし、まぁつまりどっちか全然わからないんですけど。あぁ、でもあの機械がいろんなバージョンがあることから察するに特許はなさそうだから後者かもしれない。
しかし、そんなに気にしなきゃいけないものですかね。というのも、幼稚園の時、「お手洗いは生理現象だから全然恥ずかしくない」キャンペーンみたいなものがありましてね。原因は忘れましたけど、大方、トイレに行くことをすごい恥ずかしがったりからかったりする子がいたんでしょう。もう毎日のように「トイレは恥ずかしくない」アピールを先生方がするわけです。刷り込み教育って恐ろしいな、と思います。
しかし、ここで本当に全然気にしなければ、私は漫画にたまに出てくる「ちょっと変わってて気になるアイツ」の称号を手に入れられたのだけれど(恋愛カタログの種ちゃんみたいな。隆司に好かれてもうれしくもなんともないが)、私はもぶきゃらなので、みんなと同じようにふるまうことにしています。