ワールドカップも終わり、
なんかひとつの楽しみが終わってしまった感じがします。
日本、頑張りましたね。
FIFAランキングも34位に上がり、韓国よりも上になりました。
大会前、サッカーの素人から専門家にいたるまで、
「三戦全敗だろう」だの
「今回はスター選手がいない」だの
「なぜこのメンバーを選んだのか」だの
「岡ちゃん失格」だの
言いたい放題言っていたのが、
この好成績に、手のひらを返したような絶賛。
日本人の嫌なところです。
「なんでもっと日本の代表を応援しないんだろう」って思います。
人って、否定したり非難することで、
その人よりも優位にたったような気分になるんですよね。
でも、岡田監督や、日本代表は
これだけみんなが手のひらを返してチヤホやしても
「ちょっと前までぼろくそ言ってたくせに」とか
全然言わないからすごいですね。
同じように、大会前に非難されてた
アルゼンチンのマラドーナ監督は
今まで「名選手は名監督にあらず」とか
ぼろくそ言ってたマスコミに
「これで私のことを悪く言っていたマスコミも少しは大人しくなるだろ。」とか
逆に、ぼろくそに言ってましたね。
言いたくなる気持ちも分かりますよ。
岡田監督も、マラドーナ監督のように
「今まで、駄目監督とか言いやがって。見たかコノヤロー!」
の一言でも言いたいでしょうに・・・。
日本人って不思議です。
「ナンバーワンよりオンリーワン」
という歌詞のある歌を
「いい歌だね~」と
言ってた人も、
「こどもの頃から競争させるのは教育に悪い」とかで、
運動会のかけっこ競争にも
順位をつけさせなくした大人も、
オリンピックやWBC、ワールドカップになると、
「負けるな!」「優勝目指せ!」「金メダル獲れ!」とか言い出す。
日本人って不思議です。