2013年が終わりそうですね。
だんだん歳だけ取っていきます、あらあら。

でもでも、毎年思うのはあたしはホント幸せだということですね。
大切な仲間に囲まれて、好きなことしてる。幸せです。みなさんありがとう!


さて、先日は東北jamに行ってきました。大好き細美さん、今年No.1至近距離でした。よかったわー。

でもでも、最近一番聴いている曲は
original color 堂本剛

たまたま友達の車に乗っかったらこの曲が掛かって、あーいぃ曲だなぁと。



こぼした砂をかき集めるような繊細な仕草が
多くいるけど愛はやっぱいい



あたし、砂をかき集めることどころか、砂をこぼしたことさえ気付いてないっていう(笑)って言ったら

お前、砂持つことしてないやろ!

と言われた、はい残念(笑)

まぁ、あたしの話はどーでもいぃとして、ホントいぃ曲です。

こぼした砂なんて、絶対集めきることなんてできない。1粒1粒飛んでいく先はわからないし、むしろ見えない。
そんな途方もない行為を人は愛以外のことではしないだろうなと。
多分、人は愛を嫌になる時、そのこぼした砂をかき集めることが嫌になるんだと思う。
でも、不思議と人はまた砂をこぼす。絶対もうこぼさないと思うのに。
そして、またかき集める。
繊細というか、絶対的に絶望的にムリな行為。

愛は不思議です。
とここ数年、愛から逃げまくってるあたしが言ってみる。

ぜひ聴いてみて下さい。あ、でもあたしは光一さん派(笑)


今年中にもっかいくらい更新する!かな?(笑)

追記
自分でいいね!押しちゃった(笑)
いつも人はサヨナラを用意して生きなければならない

孤独はもっとも裏切ることのない友人の一人だと思った方がよい

愛に怯える前に傘を買っておく必要がある

どんなに愛されても幸福を信じてはならない

どんなに愛しても決して愛しすぎてはならない

愛なんか季節のようなもの

ただ巡って人生を彩り飽きさせないもの

愛なんて口にした瞬間溶けてしまう氷のかけら

サヨナライツカ

永遠の幸福なんてないように

永遠の不幸もない

いつかサヨナラがやってきて、いつかコンニチワがやってくる

人間は死ぬとき愛されたことを思い出す人と

愛したことを思い出す人に分かれる

私はきっと愛したことを思い出す



『サヨナライツカ』の文中に出てくる詩がステキ過ぎる。

映画も映像がめちゃくちゃキレイだった。

いつかバンコク行って、マンダリンオリエンタルに泊まりたい。

ちなみにあたしは愛したことを思い出すなぁ。

というか、愛されたことを思い出す人なんているのかなー

 
はい、題名のままでございます。

なんだろねぇ、もう若いときみたいになんとかなる!じゃあ済まなくなってきてるね。

相手も自分も、しがらみに負けて、絡まって絡まって、動けば動くほど絡んでいくってドMの性癖丸出し状態ですね、はい(笑)

気持ちのままに生きる時間は、ホントは青春と同じで瞬く間に過ぎていく、かけがえのない日々だったと今更気付くわけです。

I know you are the one who would end this rain.

But that only makes me annoyed.

いたたたた・・・



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