WOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!

WOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO !!!

この叫び、長淵剛氏とは全く関係がございません。

2か月ほど留守にしていたミラネーゼでございます。

「おう、われ、何してたんじゃい!」と襟首をつかんで詰め寄るのはおやめ下さい....(汗)。いや~、4月はミラノで家具の展示会があり、20日近くフルアテンドで、人と接したくないほど疲れました...

5月に入ってからは2週間ほど日本出張で、これまた大忙し。貧乏暇なしで御座います。トホホ.....。

という訳でして、どうかお許しを....。


さて、イタリアの世界遺産を巡る旅、その2、ということで、二日目の模様をお伝えしようと思いますが、この日はなんと4か所+私用一か所と写真も大量になりますので、2回に分けてお伝えしたいと思います。二日目の移動は下の地図のE地点~I地点になります。




前回のブログに書いた通り、昨夜の宿は一泊35ユーロで、ホテル検索サイト10点満点中9.5点という、超コスパなホテル。朝食も豪華で景色も最高でした。



目の前に広がるのはアドリア海です。

この町に宿をとったのは、行程上都合が良かったこともありますが、私にとって大事なもう一つの理由がありました。

実はこの町に私が大変お世話になったイタリア人のお墓があるのです。彼はとあるシャツメーカーの営業職についており、私達のシャツのオーダーを12年近く担当しておりました。

他界した私の父とほぼ同世代の彼から、仕事以上に紳士的な振る舞い、多くの人に愛される人生の送り方などを学びました。本当に素晴らしい方でした。

ホテルから15分程走ると、彼が眠る墓地に到着します。



高台にある墓地からの眺め。アドリア海が一望できます。

実は彼の出身は、シチリアのコルレオーニ村、そう、あのゴッドファーザーの舞台にもなったところです。しかし、仕事の都合上、南北に車で移動しやすく綺麗な海の見える場所ということで、永住の地としてここトルトレートを選んだそうです。

彼の墓碑に「私のモットーは、なんとなく人生を送るのではなく、真剣に生きることである」、こう刻まれています。「楽しく生きる」ことを体現していた彼は、彼に関わる沢山に人たちに喜びを与えていたと思います。彼の周りは常に笑いが絶えませんでした。

私も彼のように沢山の人たちに喜びを与えることのできる男になりたいと思っています。


彼に別れを告げ、本日最初の世界遺産エステ家別荘がある、F地点ティヴォリに向かいます。



イタリア半島を南北に縦貫するアペニン山脈。



トンネルを越えた西側は雨が降ってました。



水道橋の遺跡がちらほら、ローマに近づいているからかな。これはカリオストロの城ツアーもかぶってますね。

凡そ2時間ほどで、ティヴォリの町に到着しました。



景色最高ですね~。



VILLA D`ESTE (エステ家別荘)に到着です。早速入ってみましょう!



エステ家別荘の説明を、Wikiより引用しました。

ティヴォリのエステ家別荘(ティヴォリのエステけべっそう)は、イタリアのティヴォリにあるユネスコの世界遺産登録物件名。4.5haにという広大な敷地の庭園内には、オルガンの噴水、エフェソスのアルテミス(多産の女神)、百噴水など使われているモチーフがギリシャ・ローマ時代の噴水500ほど、築かれている。後期ルネッサンス期の代表的な庭園であり、イタリア一美しい噴水庭園として称えられ、現在に伝わっている。

とにかく広大な敷地、そこらへんの5つ星ホテルでも敵いませんね。

それにしても豊富な水量です。海や湖に別荘が多いのは、水が豊富にあることで、人は日々の様々な不安から解放され、安堵するのかななどと思いました。


本日はこの辺で、チャオ!