福岡では、本日、どんたくの最終日です。
隣の、熊本、大分で震災が起こっている中、祭でバカ騒ぎするのはいかがなものか?という意見もあるでしょうが、福岡人はこんな時だからこそ、この祭を開催したのです。
どんたくの始まりは、平安時代ですが、歴史と共に意味合いが変わってきました。
最後に復活し今の姿になったのは、戦後の昭和22年、福岡大空襲で焼け野原になった街に絶望していた福岡市民を元気づけようとして再開されたのがこの祭なのです。
福岡の人たちにとっては、戦後復興の象徴的なお祭りであり、今、大変な熊本、大分の復興を願う意味合いが強いのです。
我々、九州人は震災で打撃を受けた経済を、九州全体でカバーしもり立てる必要があるのではないかと思います。だから、祭や催し物を自粛するのは私はナンセンスだと思っています。