漫画家の男に。

昨日、漫画家の友達と久しぶりに会った

くだらない話しから、深い話しまで多岐に渡った。

今度、月刊ジャンプで、読み切りで掲載するらしく、今は〆切に向けてかなり忙しいらしい。。

そして、図々しいくも、
CHAKAの悪知恵が働く

いつか連載マンガを描くようなら


『俺の名前のキャラクターをいれてくれ』と
お願いしました。

答えはアッサリでした
これはいけると思い、もう一歩踏み込んでみた。

『主人公を俺の名前にしてくれ～』

答えは『考えておきます』という事でした


そりゃあ、そうだわな

主人公ですもの

まぁ、脇役でもいいか

ちなみにそいつはギャグ漫画です。

ＣHAKAＣHAKA WORD④

『もう一塗り』

人は時に頑張り過ぎて精神的に疲れてしまう時があります。

考えすぎて、悪循環の中、疲れすぎてしまい。

憂鬱になってしまう時があります。

次々にくる課題に、頑張りたくてもココロがそうさせない時があるものです。

CHAKAはそんな時こそ、一歩踏み込みます。

頑張りたくね～、って迷った時にこそ、頑張ります。
そこには強い覚悟が伴います。

『よっしゃ』
って自分の膝を叩いて、

一歩踏みだせば思ってもいない新しい次の世界が待っています。

頑張ればその通りに結果がでるし、

頑張らなきゃ頑張らないでその通りの結果がでます。
どっちも結果がでる訳ですが、

頑張ってでた結果のほうが生きる上で経験として、価値はあると思うのです。

頑張らなかった結果はおそらく、悪循環な『疲れ』をうむだけで、価値はないと思うのです。

限界が来た時に、
もう一塗り
という気持ちで前に進めば、どんどん色濃い一日一日になって、

最終的には休む事なく、一塗り一塗りを続ければ、その人の人格はいよいよ色濃く、深みのあるものとなるのでしょう。