スピードと身体の使い方走っている時のスピードが速くなれば速くなるほど体幹(身体の中心)で力を支え、出力していく事になります。そして、重要なのは肩、胸、背中周りの上部かつ身体の中心部です。上半身のこの部分で実はリズムとスピードを生み出します。今日は練習会の参加者が少なかったのでかなり速いスピードで練習を行ったため結果的にこういう感覚のトレーニングになりました。こういった上級者トレーニングもやっています。主にパーソナルや超少人数で受けています。連絡はこちらまで