今年もお盆が近づいてきましたね。

今日は我が本多家のお墓前で、
一部の墓石を解体撤去するにあたり、
ご先祖様にそれを奉告する
神事を執り行いました。

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現在、本多家の宗旨は神道ですが、
明治以前は神仏一体の思想が濃く、
墓地に観音菩薩像や戒名が彫られた
墓石が何体も残っています。

平成に入り、私の父が代々の
ご先祖様のための家墓(神式)を建立して
それらを1つにまとめましたが、
石がそのままになっていました。

ちなみに、これも本多家の墓です。

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土葬が主流だった頃に建てたものです。
そのため納骨棺がありません。

東光山寳龍院
(とうこうざんほうりゅういん)
と彫られています。

ウチの先祖は山形県にある
出羽三山で修行を積んだ修験者であり、
その一派を意味する語です。

かつて浅舞の林崎にあったとされる
大宮寺とも関係があるようです。
これについてはまたの機会に・・・