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Amebaの気になった話題をピックアップのブログ

日々のニュースで気になったトピックをピックアップします。

リーマンショックや東日本大震災を経て、いまだ不況の出口に辿り付けない日本。


そんななか、日本を離れて海外へ出て行く若者が増え続けている。


彼らの中には、海外でのビジネスチャンスを夢見るビジネスマンや起業家たちも多い。


そんな若者たちの間で、最近改めて渡航ニーズが増えている国の1つが、シンガポールなのだという。


若者たちは日本を捨て、かの地に何を求めているのか。


人口減少、市場縮小の日本ではなく成長性の高い海外で経験を積みたい


 すでに日本企業の海外拠点で活躍している若手ビジネスパーソンに話を聞くと、確かに彼らの多くが日本よりも海外でのビジネスチャンスに目を向けていることがわかる。


「日本はこれから人口が減少していくので、私たちのような業界、企業がさらなる拡大を目指そうとした場合には、人口やマーケットに成長性のある海外の国に出ていかなければなりません」(34歳・人材)


「今後の自身のキャリアを考えて、成長性の高い海外で働くことに挑戦し、会社に貢献したいという若手社員が増えています。企業の中にも、そんな彼らの意思を汲み、若手を海外で働かせようとする機運が盛り上がり始めています」(28歳・小売)


 少子高齢化に悩む日本にとって、生産年齢人口をさらに減少させるこうした若者のグローバル志向は、経済の屋台骨を揺るがす事態と言える。若者たちは日本を捨て、どこを目指しているのか。


 海外在留邦人数は、2005年に100万人を突破。滞在エリアは多岐にわたり、北米、アジア、西欧、南米の順に多くなっている。成長著しい中国やベトナムなどの新興国をはじめ、アジアの人気が高いのは頷けるが、最近若者の間で改めて渡航ニーズが増えている国の1つが、シンガポールなのだという。


 前述のコメントを寄せてくれたビジネスパーソン2人も、実は今、シンガポールで働いている。

 世界120以上の都市にオフィスを持つグローバルな国際会計事務所 TMF GROUPのシンガポールオフィスに在籍する、野間英介・リレーションシップマネジャーはこう話す。


「シンガポールへの日系企業の新規進出数は、この数年、特に増えています。最近は大手企業のみならず、中小企業、特に拠点の場所にビジネスを左右されにくいIT関連企業を立ち上げて進出する若い経営者が多いですね」


 実際、外務省の海外在留邦人数統計によると、国・都市別の日本人の長期滞在者(3ヵ月以上の滞在者で永住者ではない邦人)数の多さでは、ニューヨークに次いでシンガポールが2位(約2万4500人)となっており、いかに日本人の人気が高いかがわかる。











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