https://www.youtube.com/watch?v=i-r54Zow-_c&feature=youtu.be
この度のコロナウィルスが一番ダメージを与えたのは「肺」です。
志村けんさんがコロナウィルスに感染し、わずか数日で亡くなったことは国民に衝撃を与えました。
志村けんさんは以前から肺に疾患があったため、彼の肺には病巣が存在していたと感がられます。また年初めに胃のポリープ手術をして、免疫力が低下した時期でもあります。このタイミングでコロナウィルスにかかり、死に至った要因は、呼吸システムが悪化したことだと考えられます。
一般的に他の病気と比べると、肺の病気にかかっていたら悪化するのが早いです。今回コロナで亡くなった方の例から見ても発症してから亡くなるまで早いのが特徴でした。肺は酸素を体内に取り込み、血液経由で全身の器官に運ぶことが仕事です。もし感染すると、汚れた酸素が血液に入り、全身に送られてしまうので、すべての器官にダメージを与えます。
強身動功の全ての呼吸は深呼吸であり、肺に酸素を取り込み、肺活量を増します。それと同時に代謝が上がります。全ての新陳代謝の中で、肺の新陳代謝が一番重要です。
繰り返し深呼吸を行うことで「気」をエネルギーに変換することが出来るようになります。このエネルギーが病気から守ってくれます。
肺が弱い方は強身動功の練習をしっかり行ってください。
肺を強くする運動法は私が提唱している強身動功の「提肛収腹運動」です。
次回強身動功による内臓への影響ついて解説します。