こんにちは、ゆりです。
今日はずっと
「ちゃんとしなきゃ」と思って生きてきた私が
その生き方を手放すことになった話をしたいと思います。
世間的にちゃんとしてる、を選んできた
私はずっと
ちゃんとしている自分で生きてきました。
新卒で銀行に就職して、約10年間働いて
結婚して、出産して、職場にも復帰しました。
一応
「ちゃんとした人生」を歩めてきたかな、と思っていました。
でもあるとき
”ちゃんとしている自分”を続けられなくなりました。
世間的に「ちゃんとしている人」でいたかった
私はずっと
世間的に良しとされる選択をすることを大切にしてきました。
銀行を選んだのも
安定しているから
ちゃんとしていると思われそうだから
一般常識がある人に見られそうだから
そんな理由がありました。
銀行では
相手の望みが自分の答え
もっと人を優先して考えなきゃ
もっときびきび動かなきゃ
ミスしないようにしなきゃ
そんな思いで働いていました。
少しぼーっとしがちな私は
もっと変わらなきゃ
もっとしっかりしなきゃ
そう思いながら過ごしていました。
仕事・育児・家事を全部ちゃんとやろうとしていた
結婚して出産してからも
子どものこともちゃんとやらなきゃ
家事もちゃんとやらなきゃ
仕事もちゃんとやらなきゃ
世間のレールから外れないように
ちゃんとした人でいられるように
一生懸命やってきました。
時短勤務が終わり
フルタイム勤務に戻った頃から、少しずつ負担が大きくなっていきました。
夫も忙しくなり
実家のサポートも受けにくくなり
さらに職場の人間関係の悩みも重なって
気づいたときには
心も体も限界になっていました。
ある日、起き上がれなくなりました
ある朝
ベッドから起き上がれなくなりました。
体が「もう無理」と教えてくれていました。
今までずっとギリギリのところで
なんとか「ちゃんとした自分」を続けてきたけれど
そこで止まってしまいました。
そして私は、銀行を退職することになりました。
できない自分が情けなかった
当時は
もっと大変な状況でも頑張っている人がいるのに
どうして私はできないのだろう
弱いな
努力が足りないな
そんな思いでいっぱいでした。
でも、その後の学びの中で
それは違ったと気づきました。
「ちゃんとしなきゃ」は自分の基準ではなかった
退職してから私は
自分はこれからどう生きていこう?
と考えるようになりました。
その中で、適職診断を調べたり
自分に向いていることを探したり、いろいろ調べていく中で
西洋占星術の「星読み」に出会いました。
星読みは「自分の取り扱い説明書」
みなさんも自分の星座は知っていると思います。
私は3月生まれなので、うお座です。
これは「太陽星座」と呼ばれるものです。
西洋占星術では
私たちは太陽星座だけではなく月、水星、木星など
10個の天体を持っています。
そして、それぞれの天体が
それぞれ違う星座をまとっています。
その組み合わせから思考のクセや
感じ方や得意なことや
その人らしさを読み解いていきます。
星読みは、自分の取り扱い説明書のようなものなんです。
心理学と星読みで見えてきたこと
私は同時に、NLP心理学も学びました。
その中で
自分がどんな価値観を握っていたのか
どんな基準で生きていたのか
少しずつ整理できるようになりました。
そこで気づいたのは
「ちゃんとしなきゃ」という基準は
本当に自分のものだったのだろうか?
ということでした。
基準は選び直せる
学びを深めていく中で
自分がどんな「ちゃんとしなきゃ」を握っていたのかが
少しずつ見えてきました。
そしてその基準は
選び直してもいいものだということも気づきました。
もし今止まっている感覚があるなら
もし
ちゃんとしてきたのに止まってしまった
そんな感覚があるとしたら
それは弱いからでも
努力が足りないからでもありません。
もしかすると
その「ちゃんとしなきゃ」という基準が
自分のものではなかったのかもしれません。
私は星読みと心理学を通して
少しずつその基準を整理してきました。
同じような感覚がある方の
ヒントになればうれしいです。
今回の内容は、音声でもお話ししています
よりリアルに、心を込めてお届けしていますので、
よかったらこちらから聴いてみてくださいね
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