出張で初めて山形を訪れました。仕事が終わって、二時間ほど散策しました。そして、珍しいものを見ました。杉田玄白のターヘルアナトミア、解体新書の初版本です。処刑場の罪人の死体を"ふわけ"して、全く一緒だと感動し翻訳を決意したというあの有名な本です。本物を初めて見ました。今となっては、ドイツ語をオランダ語と勘違いしていたり、間違いも多くて、医学書としては役にたちませんが、なんだか感動しました。人間のからだの構造もわからなかった古い医学から脱出しようとした心意気が素晴らしいのです。
それと、そんな時代から、数百年での医学の進歩にも感動です。今や自分達の力で、iPS細胞から新しい臓器さえ作りだそうとしているのですから。人間の可能性は無限大∞ですね。

これも江戸時代には考えもつかなかったもの。山形名物"冷やしラーメン"です(^o^)v。氷の浮いてるラーメンを初めて食べました。鰹だしベースで美味でしたよ。


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