さ迷ってた 高校生の頃の自分の夢を見た。 繁華街を泣きながらさ迷ってた。 構ってほしかった。愛されたかった。抱きしめてほしかった。 苦しすぎて記憶がない10代。 2度と戻りたくない。 でもこんな時代があったから、出会えた人たちがいる。人生トントンかな。