飲食店で働く名ばかり店長の業務日誌 -47ページ目

飲食店で働く名ばかり店長の業務日誌

飲食店で働く、名ばかり店長のこころのつぶやき日誌です。
決して口にすることのできない飲食店店長の悩み・愚痴なども吐いてみます。
日々気になることも書いてみます。
飲食店経営にちょっとは役に立つことも書いていますので、軽い気持ちでみてやってくださいね。

こんばんは、名ばかり店長です。


今日は担当のお店で欠員が出て

急遽現場にでることになりました(;^_^A


久々の現場なので、

最初はギクシャクした動きでしたが

次第に慣れてきて、現役のころを思い出したようです。


今日は週末ということもあり、

お客様もたくさんご来店いただきました。

こんな不景気と呼ばれるご時世に

これだけお客様が来てくださるのは

とても感謝でいっぱいでした。



しかし、そのお店の店長と話をしていて

ちょっと気になることがありました。


お昼のピークが終わり、

夕方のピークに向けて準備をしていた時のことですが

店長に今日の売上予測を聞いみました。


その答えが

「今日は○○万くらいですかね~」

みたいな言い方だったのです。


その言い方を文字で表現するのは難しいのですが

簡単に言ってしまえば、受け身的な予想でしかないのです。


何もしなければ、その売上になるのは予測できます。

しかし、そこに店長の意思が入っていれば

あと1円でも上乗せできるかもしれないのです。


そんな当たるか当たらないか的な

予測を聞いたわけではなく


「このままいけば○○万円ですが、

こんなアクションを起こし△△万円にします!」

こんな答えがほしかったのです。


そんな店長の意思というのは

お店全体に対する影響は大きく、

スタッフ1人1人に波及するものだと考えます。


店長の意思を言葉に表していけば

その意思はスタッフに伝わり

スタッフがそれぞれ何をしたら達成できるか、

というように考えてくると思います。


結果として言葉に出した売上に行かなくても

きっとそれに近い数字になることが多いと思います。


そんな高い意識を持った店長のお店は

だいたい言ったことが現実になってきます。


だから店長が受け身的な言葉ではなく

しっかりとした自分の意思を持って

お店を運営しなければならないと感じます。


その積み重ねが結果として数字の残るものだと考えます。