飲食店で働く名ばかり店長の業務日誌 -40ページ目

飲食店で働く名ばかり店長の業務日誌

飲食店で働く、名ばかり店長のこころのつぶやき日誌です。
決して口にすることのできない飲食店店長の悩み・愚痴なども吐いてみます。
日々気になることも書いてみます。
飲食店経営にちょっとは役に立つことも書いていますので、軽い気持ちでみてやってくださいね。

こんばんは、名ばかり店長です。


私は担当のお店にクレームが入ると

必ず報告書を書いていただきます。


何故かというと

クレームを経営に反映するのが目的で

全店でクレームの教訓を水平展開することにより、
同じことを会社レベルで防いでいくのがねらいだからです。

とは言っても

あがってくる報告書に目を通すと

ただ書いて報告すればいい、そんな内容ばかりです。


報告書は「原因」と「対策」について

報告するような内容となっています。


しかし報告してくる内容といえば


本当にこれが原因なのか?
もっと深いところに原因があるのではないか?
こんな対策で再発防止できるのか?
こんなの自分たちの都合じゃないのか?
お客さまの訴えはこれじゃないのではないか?

原因にしても、対策にしても具体性が感じられないのです。


原因記入の際には、5W1Hでの報告は当たり前で
Who(誰が)、What(何を)、When(いつ)、

Where(どこで)、Why(なぜ)、How(どうやって)
に基づきご記入するのが基本。

また、対策に関しましては
問題の原因をしっかりと見つめ、

自分がお客さまだったらどのようにしてほしいか?
という点をしっかりと踏まえて、

自分たちの都合での対策は立てないようにするべきだと思います。

その場しのぎの対策をしてもお客さまのためにはならないし、
再発防止はできないどころか、さらに大きな問題として跳ね返ってきます。

お客様の立場になって

問題の本質をしっかりと捉えて

それに対する的確な対応が必要だと思います。