飲食店で働く名ばかり店長の業務日誌 -34ページ目

飲食店で働く名ばかり店長の業務日誌

飲食店で働く、名ばかり店長のこころのつぶやき日誌です。
決して口にすることのできない飲食店店長の悩み・愚痴なども吐いてみます。
日々気になることも書いてみます。
飲食店経営にちょっとは役に立つことも書いていますので、軽い気持ちでみてやってくださいね。

こんばんは、名ばかり店長です。


今日は3連休の中日ということもあり


忙しいことが予測できるお店に入りました。

現場でスタッフといっしょに仕事をしていると

何かと気づくことがいっぱいあります。


今日入ったお店は売上も好調で

今までは人員もそろっていました。

そんなお店が今やメインのスタッフが退職し

売上は維持していますが、人員不足が露呈する

そんなお店になってしまいました。


もちろん私も店長も

そんなことはずいぶん前には気づいていましたが

会社の事情で募集活動が思ったようにはできない

そんな状況でメインスタッフの退職になってしまいました。


店長曰く、この売上を今の人員体制で臨むのは難しい、

早くなんとか人が集まってほしい!ということなのです。


しかし、募集を実施したところですぐに集まるわけではなしい、

また仮に応募があったところですぐには戦力にならない。


だったら、いっその事オペレーションを大幅に変更してみよう!

お客様には申し訳ないが、メニューも若干減らして

今の人員でもお客様には最低限迷惑をかけない

そんな体制に変化してみよう!


・・・・・・・・なんてことは思わないのかな!


そういう感じがしました。



オペレーションを見ていると

人員のいたころと何も変わらない内容で

例えていうならば、

いままで10人で10の仕事をしていたのに

いまでは5人で10の仕事をしようとしているのです。

それではちょっと無理があると思います。


しかしその店長にとっては大きなチャンスだと思います。

なぜかというと、いままで固定観念でやっていたことを

人がいなくてもどうやったらできるのか?

という工夫ができるチャンスだからです。


それを今の人がいない時期に試すことによって

今後人がそろったときには、さらに大きな生産性に結びつくと思うのです。


また、その店長自身も運営の引き出しが増えて

今後違うお店に行っても運営の幅が広がると思うのです。


ピンチはチャンス!

ピンチの後にチャンスあり!