MLMやNBそれに類するビジネスを展開する場合、どうしても乗り越えてもらう必要がある価値観が存在する。
ただしその価値観を乗り越えるのになぜかみんなが抵抗するためにNBは難しい。


 その価値観は学校教育の弊害と人類史上初めての福利厚生が充実していた
 我々の1~2世代前の幻影と幻想が消えていないために強固となっている。

 その考えとは、奴隷として従業員以外をしてはいけないと言う間違った考えから来ており
 自分で目的だけ存在している状態で考えて進むのではなく、与えられた課題や
 言われた問題を解くことだけに集中するという価値観だ。

 その為にどのようにしたら良いのかを教えて貰うまででなにをしてよいのか
 わからずに行動がとまってしまったり、今までの自分と違うことを求められて
 いるためにストレスとなり行動しなくなったりする。


 はっきり言ってそのような人は従業員でも成功することはないような人ですが
 そのような人が大半であり、そのようなビジネス素人であり、人間力としても
 あまレベルの高くない人の価値観を良いように変更させる必要があるために
 このビジネスは難しい。


 だが一度その価値観を変更させる事が出来るようになると、このビジネスほど
 面白く簡単なビジネスもないといわれている。


 今まで従業員しかした事ない人、または自分でビジネスをしているが
 本当の意味でビジネスを理解していない人、また世間一般のよく分って
 いない人たちからの的外れに非難中傷に耐え、同業のネットジャンキー
 からの嫌がらせや嘲笑に耐える必要があるので、チームの作成は難しい。

 

あなたには嫌いな人いますか?          私はいます、特定の個人の誰と言うのではなくて性質が嫌いな人がいます。

傲慢な人、自己中心な人、馬鹿な人、暗い人、愚痴と文句ばかり言う人、無責任な人、思いやりがない人、低俗で下品な人、厚かましい人。

このような人は嫌いです。好きと言う人もいないでしょうが。

経済的自由を得ていない人は嫌いであってもこのような人と付き合わなければいけない事があるのです。

みんなは付き合人は選べると思っているかもしれませんが、従業員で上司や同僚がそのような人であった場合付き合わなければよいとはいかないものです。

アルバイトとかまだ人生に守るものがなければ悪態をついて辞める事も出来るかもしれませんが、家族の生活、つまりは生きていくためのお金を得る必要がある人はそんなに簡単な話ではありません。
特に上司が悪い場合は事態は最悪です。


それでも我慢をして行く必要があるのです。
家族の為です。


本当に我慢するしかないのでしょうか?
我慢しなければいけないのは家族の生活をする為のお金の為であって従業員は手段の一つにすぎないのではないでしょうか?
私はそのように考えています、家族の生活を守るためのお金が手に入れば我慢して嫌いな上司や同僚と付き合わなければいけない理由がなくなります。
ネットワークビジネスの世界で、特にネットワークビジネス中毒者と言われるネットジャンキーと言う軽蔑すべき人種の間で言われている事にこのような言葉があります。


NBは早く始めて創業期にやらないと儲からない。


これは真実でしょうか?
ある意味真実でありますが、本質的間違っています。

創業期に入る人々は同じようなネットジャンキーだけです、そこにはお金だけが目当て
であり早いもの競争の椅子取りゲームのような形でお金の亡者となっている人
だけが存在しているのです。

当然商品などは好きではないので次の新しい創業したネットワークビジネスを見つけて
禿たかのように移動していくのです。
このような人々がインターネットで儲かると煽って普通の人々に対して強引で詐欺まがいの
勧誘をする業界の癌でありはげたかで軽蔑すべき人種なのです。

わかっていて実践している人もいますが、不幸にしてそのような人々としか縁がなく
ネットワークビジネスの世界に入ってきてしまった人々にも謝った考えを
植えつけていくので始末に終えません。


そしてそのような禿たかのネットワークビジネス中毒者を目当てに新しい会社を
作る人がいます、今も昔もネットワークビジネスの会社を作るのは簡単です。
今はコミッション計算ソフトも数十万で購入できますし、商品はなんでも取り扱えます
からはじめからある程度売れたら潰すつもりで会社を作る人もいるくらいです。

ネットワークビジネスの罪としてそのような悪質なネットジャンキーと売り切り会社が
横行しているのは悲しい現実です。


特にこの業界だけの話ではなく、詐欺会社などは巷に沢山存在していますが
一般の善良な人々を巻き込む点でこのような人々は悪質です。
一日もはやくこのような人々が滅んでくれる事を祈ります。


さて本題ですが、一般の会社と同じようにネットワークビジネスも商法の一つで
あるために巷の会社と同じように沢山の会社が現れては消えていきます。
数字は正確ではないのですが、年間3000~30000社程度が現れては消えて行くようです。
その中には軽蔑すべて禿たか会社もありますが、能力不足で潰れる会社も存在してます。
特に勘違いがはなはだしいのは一般会社と同じように商品の本当の愛用者がいなければ
売り上げを維持出来ない、つまりは存在できないという基本を忘れている会社と人が
多いのが原因のようです。


もしこの業界に興味がある場合は注意して会社とグループを選んでください。
今まで私はがんばって稼いだお金を親に仕送りなどしていました。
ですが新しい仕事になったときに税金がかかりすぎて母への仕送りもままならなく
なってしまいました、、。

お金があっても幸せとは限りませんが、ないと確実に不幸になるのは確かです。
体の悪い母にも高齢にも関わらず仕事をしてもらうしか道が残されていません、、。
力のない自分が恨めしい。


このような状態にならなように色々と手を打ちたかったのですが、当事者はのんきで
どうにもならなくなってなってからオロオロとするようです。
それでは遅いのですが、、。

通信系の大手も大手に今私はITスペシャリストとして行っていました。
そこであるプロジェクトの一員となったのですが、これがまったくお役所仕事でなにも決まらないで
丸投げでしかも権限はもらえないなどの酷い状態でした。

その場所は激しい競争率を潜り抜けてきた正社員ですら、やる気をなくし止めたがっていました。
だがそこから抜け出そうと努力をせずに宝くじがあたったらな、、、というような人ばかり。


いつまでその悲惨な環境で我慢しつづけるのだろうか?


私は自分で状況を変える努力をする事を選ぶのですが、逆にその環境でなにも考えずに
我慢をしている人たちが凄いかもしれないとも思いました。


だけど宝くじがあたったら辞めるらしいです、お金だけあっても使いこなせなければ
不幸になると言う事もしらずに、、、。


NB、MLMの業界で使用している用語で自分が紹介した人、もしくは組織的に自分の下に配属された
登録者の事を一般的にダウンと言います。


ダウンと言う事で

支援する必要があると言う事です



NBと略される言葉があります。

NetworkBusinessの頭の文字を取ってNBと略されます。

意味はMLMと同じです。
日本ではマルチと名前がついた物に対する印象が悪くなったので言葉を変えただけです。


従業員として生きていくには満員電車に揺られる苦痛を毎日味わう必要があります。
はっきり言って痴漢かスリ以外の人にとっては苦痛以外のなにものでもないでしょう。
何十年とこの苦痛を味わう必要がありると思うと吐き気がします。
人生そんな物だと思え諦める事が出来れば良いのかもしれませんが、私は諦めが悪い人間なので抜け出して本当に自分がしたい事をする人生を毎日味わうようになりたい。
MLMと言うのは頭の文字をとった略語で正式名称は次のようになります。
Multi Level Marketing  マルチ・レベル・マーケティング

新しいマーケティングの方法として消費者参加型の販売方式です。


他の人が言うように20世紀に発明したもっとも優れたマーケティング、、、
と言う様な事はなく、また諸悪の根源である悪徳商法の代名詞でもありません。

単に企業が商品を売るための方法の一つにすぎません。







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金持ち父さんの著者 ロバート氏が言うには経済に携わる人々は大きく4カテゴリーに分かれると
している、すでに読んだ人にはお馴染みの概念であるキャシューフロー・クワドラントです。


その四種類は
・従業員
・スモールビジネス
・ビックビジネス
・投資家


 簡単な図形であるために多くの人が解ったような気になる概念ですが
 実に奥深い概念です、この概念図を作成できるだけでも考えた人の
 力量が素晴らしいことが解ります。


特に従業員とスモールビジネスが配置されている左側から右側は理解できない
と言う事を最近実感しています。

そしてもう一つ私が思うに左側の概念は多くの人にとって尊敬する親の考えで
あるために概念を否定するということは潜在的に親を否定する事に繋がる為に
感情的に否定をすると言う事がわかってきましたる


経済的な自由を取得していない親に育てられた子供で親と中が良く
自分で学んでいない人は、親の人生を否定するような概念である
投資家、ビックビジネスオーナ、、つまりは不労所得を得るための
キャッシュフローを作ると言う事に対して拒否反応を持っているようです。


親の呪縛から解放された人だけが経済的な自由を手に入れる事が
出来るのかもしれません。





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