日本にきて、聞かれる確率が一番高い問題は「なぜ日本を留学先を選んだのか」という問題だった。
これは初回面の人や、回りの友達だけではなく、バイト、奨学金などいろいろな面接の中でも面接官が一番興味を持っている問題だと感じられた。
なぜ日本に留学しに来たんだろう?
ほとんどの留学生さんは「日本の文化に興味を持っているから」「日本の漫画が好きだから」など前もって日本という国に好感を持っているので、留学先を選びました。よく考えると、私の場合はたぶんそれとは違って、実際に日本に来て、身をもって日本の文化や習慣を体験してから日本という国を好きになった。
大学三年生の時に、学校のプログラムで滋賀県に一年ぐらい交換留学していた。(まさに当時交換留学を選んだ原因はただの視野の広がりだと思った)その一年間は本当に涙が出るほど日本という国のささやかさに感動されたとも言えるでしょう。
たとえば、どんなに小さなレストランでも、子供イスが用意されていること;銀行や郵便局などのカウンターに高齢者向けの老眼メガネが置いてあること;また百円ショップに絆創膏を買いに行く時でも、痛みをやわらげ傷を早くきれいに治すために普通用、指用、スポットなどいろいろな種類が選べられるところが、私の眼からみた日本という国の魅力だと思っている。
国民の幸福度は、まさにこのようなささやかなニーズにこたえた商品がもたらす満足度に決まっているじゃないかなとずっと思っている。
このような細かいニーズが満足されている背後にある「人に対す配慮の心」は、私がいつも中国にいる家族や友達に伝えた「日本は住みやすいところ」の源泉だと思っている。
