平城宮跡の今 ― 平城遷都1300年祭、ただいま準備中。
来年平城遷都1300年祭の舞台となる平城宮跡についてご紹介します。
平城宮は奈良の古都平城京の大内裏。
1998年12月、「古都奈良の文化財」として世界文化遺産に指定されました。
考古遺跡として日本でははじめてのことです。
今から1300年程前に建設され、その中心に天皇の住まいや管公庁が集まっていました。
甲子園球場が30個入る広大なスペースには様々な公開施設があります。
また、中では野球、サッカーなどができる場所があり、市民の憩いの場所となっています。
私の場合、北西にある平城宮資料館側の無料駐車場に車を置いて歩きます。
(平城宮資料館は、来年の平城遷都1300年祭にむけてリニューアル中でした。)
南にある朱雀門まで、まっすぐにのびた道をひたすら歩きます。
その距離で約1,400メートルでした。
途中に、奈良時代の防衛庁ともいえる兵部省です。
1.2メートルの高さで建物を切ったイメージで復元しています。
平城宮跡へは、近鉄大和西大寺駅から徒歩10分。
無料駐車場も完備しています。
近鉄大和西大寺から、新大宮、近鉄奈良駅へ向かう途中に、列車は平城宮跡を横切ります。
列車の窓から見えるのが朱雀門です。
平城宮跡の南側。
大阪と奈良を結ぶ阪奈道路(大宮通)の傍に、朱雀門はたっています。
朱雀門から北側へのぞむ先に、現在、復元中の大極殿がうかがえます。
来年1月には完成し、飛鳥時代の人が見た風景を見ることができるのですね。
平城宮は奈良の古都平城京の大内裏。
1998年12月、「古都奈良の文化財」として世界文化遺産に指定されました。
考古遺跡として日本でははじめてのことです。
今から1300年程前に建設され、その中心に天皇の住まいや管公庁が集まっていました。
甲子園球場が30個入る広大なスペースには様々な公開施設があります。
また、中では野球、サッカーなどができる場所があり、市民の憩いの場所となっています。
私の場合、北西にある平城宮資料館側の無料駐車場に車を置いて歩きます。
(平城宮資料館は、来年の平城遷都1300年祭にむけてリニューアル中でした。)
南にある朱雀門まで、まっすぐにのびた道をひたすら歩きます。
その距離で約1,400メートルでした。
途中に、奈良時代の防衛庁ともいえる兵部省です。
1.2メートルの高さで建物を切ったイメージで復元しています。
平城宮跡へは、近鉄大和西大寺駅から徒歩10分。
無料駐車場も完備しています。
近鉄大和西大寺から、新大宮、近鉄奈良駅へ向かう途中に、列車は平城宮跡を横切ります。
列車の窓から見えるのが朱雀門です。
平城宮跡の南側。
大阪と奈良を結ぶ阪奈道路(大宮通)の傍に、朱雀門はたっています。
朱雀門から北側へのぞむ先に、現在、復元中の大極殿がうかがえます。
来年1月には完成し、飛鳥時代の人が見た風景を見ることができるのですね。
【雑記帳】平城宮跡地から奈良県護国神社へ取材。(再掲載)
朝からドロドロと空をゆるがす音がします。
案の定、雷鳴とともに、どしゃぶりの雨です。
8月になったというのに、まだ関西では梅雨はあけていません。
そんな雨の中、平城宮跡地へ取材にむかいました。
すると、平城宮跡地へ到着すると雨があがりました。
雨があがったばかりのためか、広場はひとっこひとりおらず、私だけです。
平城宮跡地はだだっぴろい広場です。
来年の2010年には、平城遷都1300年祭 が開催される平城宮跡地。
現在、メイン会場となる大極殿(だいごくでん)が復元工事中です。
今しか見れない大極殿を訪れました。
大極殿と南に向かいあってたっているのが、
ドラマ「鹿男あをによし」 の舞台にもなりました朱雀門(すざくもん)です。
平城宮跡では、広場を西から東へきりつけるように、
線路が横切り近鉄電車が走っています。
遺跡の多い奈良ならではの光景ですね。
今回、ここにおとずれたもうひとつの理由は、
この人に会いたかったからです。
朱雀門の傍にいらっしゃいました。
棚田嘉十郎(たなだ かじゅうろう)。
飛鳥時代の遺跡に、なぜか羽織袴の銅像がたっています。
以前訪れた時に故知らず、違和感を感じたものです。
100年前、この方の活躍により、平城遷都1200年祭が開催され、
平城宮跡の保存顕彰が成し遂げられました。
この方の働きがなければ、来年の平城遷都1300年祭どころか、
今の朱雀門や大極殿の復旧はありえなかったでしょう。
詳しくは次回お話しますね。
雷鳴においたてられて、平城宮跡地を離れます。
すると、見計らったように土砂降りの雨です。
道路は川と化してゆきます。
その後には奈良県護国神社をおとずれました。
一瞬晴れ間がのぞき、ここでも運よく雨を逃れて、参拝することができました。
奈良県護国神社の境内は蝉の鳴き声にみちみちて、夏らしい活気を感じました。
後ほど、「平城宮跡地」と「奈良県護国神社(再掲載)」につていて、ご報告します。
奈良歴史ミステリーハンター☆鈴木尚は、
平城遷都1300年祭を応援しています。



