ffking無料起業365 です♪
昨日、紹介しましたリッツカールトンで
いい話があるので追伸としてお届けします。
【リッツ・カールトン・ミスティーク(神秘性)】
と呼ばれるものがります。
それは、お客様の期待を大きく上回るサービスを
リッツ・カールトンがしたときに言われます。
人は、期待を上回ったときに感動します。
このミスティークがリッツ・カールトンの人気でもあるのです。
そのミスティークのひとつをご紹介します。
2007年にマイアミのドルフィン・スタジアムで
スーパーボウルが開催され、同ホテルは5台の
長距離バスでゲームを見に来たお客様の
宿泊先になっていた。
ところが、ゲームが始まって15分もたたないうちに小雨が降り始め、
あっという間に土砂降りになった。止みそうな気配はなかった。
ザ・リッツ・カールトン サウスビーチの紳士淑女は、ドルフィン・
スタジアムに出かけたお客様のことを心配していた。
緊急ラインナップが開かれ、びしょ濡れになって戻って来るお客様に
どんなことができるかを話し合うブレーンストーミングが行われた。
ランドリーチームは300枚のタオルを用意した。
会議・イベントチームはスタジアムの会議企画者に連絡を取り、
お客様を迎えにいくことを伝えた。
フロント係は、バスの運転手に連絡し、お客様のバスが、
スタジアム駐車場のどこにいるかを正確に把握した。
そして、食品飲料チームがスタジアムへ向かった。
試合が終わり、びしょ濡れになったお客様がバスに乗り込むと、
リッツ・カールトンのロゴが入った温かなタオルが座席に用意
されていた。
ホテルでは、ゲスト・リレーションズ、ゲスト・サービス、宴会担当の
従業員が、リッツ・カールトンの青い大きな傘を持って待っていた。
温かい室内で寛ぐお客様に、従業員は笑顔で熱いココアやコーヒーを
運んだ。
※この物語は、リッツ・カールトンについて書かれている書籍
『ゴールド・スタンダード』ジョゼフ・ミケーリ著で紹介されています。
ここに出てくるザ・リッツ・カールトン サウスビーチの紳士淑女だけが
特別ではなく、世界中のリッツ・カールトンでこのようなミスティークが
毎日起きているのです。
このミスティークこそが、リッツ・カールトンに来るお客様を
感動させ虜にしてしまうのです。
全従業員がお客様のためを考え、この物語のようなチームワークを発揮
できるようになる会社を想像しただけでもワクワクしてきせんか。
