雨で増水の箒川
10月22日
栃木県 箒川 C&R区間へ釣行してきました
この日は午前11時頃までは曇り
その後雨が降り出し一時豪雨となり夕方まで降ったり止んだり
何日間か降っていたようでで増水気味だし濁りも入って
魚が見つけられません
前回来た時は水が綺麗で川底まで丸見えだったのですが
今回は台風以前の水の色に近い感じになっていました
ライズも無く魚も見つけられないので水深のあるプールを中心に
フライを流していきますがアタリも何もありません!
朝ゆっくりと出発したのでアッというまにお昼に
ここまででアタリが1回のみ
前回釣れたボトム付近を流しているのに
あまりに何もないので気分転換もかねて昼食タイム
川沿いにそばの看板が見えたので行ってみることに
するとお店は靴を脱ぐ座敷タイプ
ウェーダーを履いたままでは無理かも
一応、店員さんに聞いて見るとベランダがあるので
そこならウェーダーでOKですよと
目の前の川も見ながら昼食タイムとなりました
なんと川から歩いて1分もかからないし長靴を履いたままで
川も見えるし 最高!!
ライズを探しながら大もりそばを食べました
で
午後の部開始
それにしても釣れないのであちこち流しまくってしまいました
同行のTさんは順調に釣れているのに
フライが合っていないかと#10から#16まで色やパターンを
とっかえひっかえしてもアタリは無し!
午後2時位でしょうかほんの一瞬だけ雲の間から太陽が
顔を出した瞬間
ライズが
ビーズヘッドなのでフライが沈まないようにテンションをかけながら
ライズ地点に流し込むとゴンと重量感のあるアタリがあって
フッキングしたと思ったとたん
魚が物凄い勢いで上流へ走り出し
一度も止まることなくフライラインを引きだして
もうすぐバッキングラインが出るという所で
フッと軽くなってしまい
バラシ
それにしても増水で速い流れの中
4Xティッペットでロッドが折れる程リールにブレーキかけたのに
あんな勢いで上流へ走る魚ってどんなものか見てみたかった
残念!!
気を取り直して上流へキャスト
フライを沈めながら流すと
コツンと重量感の無いアタリがあり
フッキングして
バラシた魚とは比べ物にならない短時間のファイトで上がって来たのは
これ
35cm位でしょうか?
この日はこれでおしまい!
放流物相手に1匹とは
悲しい釣果でした
禁漁になってしまったので
10月4日
渓流は禁漁になってしまったのですが
どうしても釣りがしたいので栃木県箒川C&R区間へ釣行
気温が低いので水温も低くて状況的には絶好かと思ったのですが
駐車場から見てみると台風の影響か去年より水の透明度が上がっていて
川の底まで丸見えなんですが魚が少ない↓
流れの中に2~3匹確認出来る程度
いつもなら10匹以上は目視出来るのに!
今回は区間の比較的上流へ入ったので釣り下って
下流まで行けば魚は居るだろうと釣りを開始
フライはライズも無いのでウェットフライ
リードに#14 ドロッパーに#10の仕掛け
釣り始めてすぐにアタリがあってフッキングしたのですが
少しのファイトのあとバラシ
ちょっと下って再びアタリがあって今度は無事ランディング
これが同行のTさんとダブルヒットで写真ははTさんのニジマス
胸鰭が悲しい↓
ただ平均サイズがこんなで早い流れなのでランディングまで
そうとう走られます
フッキングすればリールファイトは必至
放流魚ですがなかなか楽しませてくれます
こちらが私の魚
これを釣った後全くアタリが無くなり
下流へ移動
それでも魚が見つけられず
途中出会ったフライマンに聞いて見ると
台風で魚が流されて少ないと言う事でした
去年ならプールで入れ食い状態だったのに今回はアタリも無し
瀬とか落ち込みで何とか魚を見つけてはキャスト
殆どの魚はこんな流れの鏡の部分に付いていました
魚を見つけて鼻先にウェットフライを流すのですが
なかなか食ってくれません
スレているのか気温が急に下がったのでコンディションが悪いのか?
何匹かに一匹の割合で反応してくれるので魚は釣れますが
なんだかスッキリしない釣りになってしまいました
なので
夕方近くにもとの駐車場近くにもどり
一番魚が多かった場所でいろいろ実験してみました
まずはフライを#8から#16まで使いサイズが合っているか?
これは浮いている魚に対しては#10のウェットが正解
ところがこの日は良く観察すると底に張り付いて魚が殆ど!!
自分が鼻先を流れていると思っていたフライは魚の上を流れていたんです!!
そこで、本流用に巻いておいた#8のダブルビーズフライのテールとウィングを
カットして早く沈むようにしてドロッパー仕掛けのリードフライの位置に結び
ドロッパーの位置にインジケーターとして#10のオレンジフライを結びチェコニンフスタイルで
流してどの位沈んでいくのか見てみました
これがビックリ!
複雑な流れで下から湧き上がる流れに入ると20cmと沈んでいないんです
タングステンのダブルビーズでこれでは普通のウェットではドライと変わらない!
これ以上沈めるにはショットをかますしかないのですがそれではキャスティングが
不可能になりますのでこのままでインジケーターフライを重めのウェットに替えて
かなり上流から流しこみ沈める事にしました
フライラインが途中で流れに揉まれてしまうのでメンディングしながらアタリに備えます
それでもアタリが取れるのか心配でしたがちゃんと手元にコツンとアタリが出て
フッキング
いきなりジャンプして落ち込みやら瀬やらを20m下られて
これは獲れないと諦める程走られてしまいましたが
4Xティペットのお陰で何とかランディング出来ました
この方法で何匹か追加して終了
参考の為に
この日のハッチはクリームボディーの#16サイズのカゲロウと
一回り大きい茶色のカディス
夕方近くにテールの長い白っぽいカゲロウが確認できました








