今日は、


B型肝炎ウィルスワクチンの予防接種を受けてきました。


これは、B型肝炎ウィルスが体内に入ってきたときに備えて、


これを攻撃手裏剣してくれる抗体というものをつけておくものです。



全部で3回接種するのだけど、


今日はその1回目です。



それにしても


何故、私はこんなことをしていると思いますか??












































そんなこと、


しらねぇやぃぐっすり























…というのは1年前の私。














昨年の1月、学校から


このワクチン接種をしないものには実習をうけさせません


という通達を頂き、


なんだかよくわからないけど、


とにかく言われるがままに、


ワクチン接種に通っていました病院












ところがその時のワクチン接種では、


私には抗体がついてくれませんでした。







その知らせを聞いたときは


えー、また病院に通わなあかんのぉ?

大儀だなぁ…汗


くらいにしか思っていなかった、


不真面目スチューデントの私。




しかし、これをきっかけに


自分がなぜB型肝炎ウィルスに対する抗体をつけんといかんのか、


調べてみることにしたんです。








そもそも、B型肝炎とは


何だと思いますか?



これは、


B型肝炎ウイルスの感染によって起こる


肝臓の病気です。






ちなみに、どうやったら、


このB型肝炎ウィルスに感染すると思いますか?






B型肝炎ウィルスは血液を介して感染する


のだそうです。




血によって感染する?




だったら、血を発見しても


触らないように気をつければいいだけの話じゃないの?




























えぇ…


そうですとも。








しかし、


看護師などの医療従事者には、


気をつけても気をつけられないという場面が


たっくさんあるんだそうですよ。








例えば…

                                       ばくろ                                
血液が付着したメスなどで、うっかり自分の皮膚を切る(経皮的曝露)、


血液が飛び散って、うっかり粘膜(口の中、鼻の中)へ付着する(粘膜曝露)、


医療者の皮膚に傷がある場合に、うっかりその部位に血液が付着する、


などだそうです。






ちなみに皆さん


針刺し事故お注射という言葉はご存じですか?


これは、


患者さんの血液が付着した針を、誤って自分に刺してしまうことで、


採血などの機会が多い看護師は


これが大変多いのだそうです。








私はまだ学生なので、


患者さん相手に採血はさせてもらえないけれど、


例え、どんなに気をつけてても、


ほんと、うっかり刺してしまうんだろうなーって思います。



緊張してたり


疲れてたり、


そんな状況では


手先がぶれやすくなります。





そうすると針達は


容易に私たちを襲ってきます採血










だったら、


B型肝炎にかかっている人を相手にするときだけ


気をつけたらいいのでは


と、思うかもしれません。






ところが問題なのは、


B型肝炎ウィルスを持っていても


見た目ではさっぱりわからないことも多い


ということなんです。


(健康な人でも持っている可能性があるということ)









B型肝炎ウィルスだけではありません。


相手がC型肝炎ウィルスを持っている可能性もあります。


HIV(エイズ)ウィルスを持っている可能性も否定出来ません。






ちなみに、後者二つの事故による感染は


大変低いと言われています(0,3~1.8%)



しかし、B型肝炎ウィルスの場合は、


感染する可能性は約30%にも跳ね上がるんだそうですアップアップ




30パーセントって


100人に30人ってことよね?!




どうしよう!!


私、手荒れがひどくって


指先からすぐ出血しやすい上に、


猫のミーちゃんのせいで、


腕とか傷だらけなんだけどあせる









ちなみにB型肝炎になっても、


何の症状もないまま過ぎる人も多いのだそうです。


しかし、


劇症肝炎というものを引き起こしたり(死ぬ可能性が高い)


肝臓癌を発症させる可能性もあるといいます。













うーん


怖いですね…叫び




特に私は手術室を希望してるので、


これらの事態に遭遇する可能性が


高そうですよね…ドクロ










よって、


自分の身は自分で守る


ということで




医療従事者の


B型肝炎ワクチンの予防接種が推奨されているのだそうです。














何とか今回の予防接種で


抗体がついてほしいものだなぁ…。


神様仏様ご主人様、


どうかお願い。






しかし、一度抗体がついたとしても


一生つき続けるというわけではなく、


消滅してしまうこともあるらしい。










今日は、


医療関係に進まない人にとっては


関係のない話になっちまったけど、


こんな話もあるのね、ということを感じてもらえれば、


私は嬉しさのあまり


蝶になりそうですちょうちょ




















参考文献:


臨床外科看護総論(医学書院)


ちびまるこちゃん 第2巻