同窓会の続きの話を書く前に…
今日はちょっぴり凹んでしまった出来事が一つあったので
聞いてください…。
朝七時頃、
目が覚めたので携帯に目をやると、
あら。
なんか着信が4件も入っているよ?
朝の7時から、一体何の用??
と思いながら携帯を開いてみると…
うげっ…。
「ハートイン」(私の朝のバイト先)からの着信やん!
一気に全身の血の気がサーッと引いてしまう私![]()
うっ、ちょっと待ってちょっと待って。
今日って私…バイトの日やったっけな…?!
明後日からやとばっかり思ってたんだけど…。
急いで冷蔵庫の壁に貼っていたシフト表を見に行くと、
うっわー。
やっべー。
やっちゃったー。
今日は、ばっちり私にシフトが入ってる日やん~![]()
どーしよ、どーしよ
すっかり忘れてた![]()
一瞬、私の脳裏に
「こうなったら寝過ごしたってことにして
9時頃(※私のバイトが終わる時間)に電話してみようかなぁ…
そしたら行かないで済むんじゃ…」
という、ずるい考えが浮かぶ私![]()
いやいや、
そんなことしたらきっと
一日中罪悪感に耐えられなくなるに決まってる。
やっぱりズルはよくないよな~
と思い直し、
急いでハートインに電話をすると
すぐに社員さん(50代男性)が電話に出てくれました。
私「すっ、すいません!
昨日…じゃない、今日は寝坊してしまいまして![]()
すぐにむかいますんで」(←超焦ってる)
というと
「うん、そうしてもらえる?
気をつけてきてな」
と、優しいお言葉が…![]()
ほんと、ここの社員の人は
いつも優しいよな~と実感しながら
急いでコンタクトをはめ、歯を磨き、
食うものも食わず、
メイクもせずに(アイラインはちょっとひきましたすみません)
家を飛び出しました。
店に到着し、急いで着替えを済ませると
(っていっても、エプロンつけるだけなんだけど)
レジに直行しました。
まずは私のかわりにレジをしてくれていた社員さんに謝ると
「うんわかった。じゃぁレジかわってもらえるかな?」
と一言。
よかった…怒られなかった…。
次に、隣のレジをしていた先輩アルバイトTさん
(50代前半の女性)に、
「すいませんでした」
と謝りました。
Tさんは、今年でバイト歴2年目になる人なんだけど、
いつも明るくて、
私にもよく声をかけてくださる方です。
すごく仕事がてきぱきしていて
「コンビニでの仕事はとにかくスピードが命なのよっ。」
というような人です。
きびきびした人なので、最初の頃に私が
「○○円でございます」と言っていたのを聞いて
「ございますってちょっとどうかと思うんだけど~(フレーズが長すぎる)」
とはっきり言ってきた人でもあります。
まぁ、Tさんとは普段仲良く会話してるし、
軽く注意されるくらいだろう。
と考えていました。
すいませんと声をかけると
Tさんは小声で
「はい。」と一言。
…あれ、なんかいつものTさんと違う感じじゃない?
まぁ、私がいなかった分仕事が増えて、
疲れちゃったのかなぁ…![]()
よし、取りあえず後でもう1回謝ろう。
少しして、レジのお客さんがすいた時、
やらなくてはいけない別の仕事を一つ発見した私は
(気がついた人が進んでやる仕事)
Tさんに
「あのーこれ、私がやりましょうか?」
声をかけました。
するとTさんは…
返答なし。
いつもだったら明るい声で
「あ、はーい、お願いします~
」
などと言ってくれるのに…。
まぁ、私がやるか…
と考えていると、
レジにお客さんがやって来たので
私はそちらの対応をしていました。
レジが終わり
ふと横をみると
あれっっ。
さっき私がやるって言った仕事を
Tさんが無言でやっているではないか!!
その手つきが
「あんたなんかに任せてたら
頼りないからかわりに私がやるっっ!!」
って感じで荒々しいんすよ…![]()
すると今度はレジに
「悪いんだけど、ビニール袋じゃなくって
紙袋に入れてくれない?」
と言うお客さんがやって来ました。
しかし、
紙袋と言ったら、おみやげ用のでっかいものしかないと思った私は
「すみません、大きいものしかないんですが…」
と言いました。
するとそのお客さんは不機嫌そうに
「じゃぁビニール袋でいいわ」
といいました。
私がすみませんと、謝っていると、
横からTさんが
「お客様、こんな形のものでしたら
紙袋もありますが」
といって、生理用ナプキンなどをいれる紙袋を
出してきました。
あっ、そっか!!
このサイズの袋があることをすっかり忘れっとったわ私![]()
するとお客さんは一気に嬉しそうな表情に変わり
「じゃぁ、それに入れてちょうだい!
」
と言いました。
そのお客さんが帰った後、
これはTさんにお礼を言わないといけないな、と思った私は
「すみません、ありがとうございました」
と、Tさんに声をかけました。
するとTさんは…
また、見事に返答なし。
がーん。
ちょっとちょっと、
Tさんってば、怒ってない?!
よ、よし、
帰る前に、控え室できちんと頭下げて謝ろう…。
そしたらきっと許してくれるよね…![]()
と、思っていました。
そして、9時半になり
(今日は2時間しか働いてないや…)
私とTさんは控え室に戻って
帰る準備をしました。
控え室に戻るなり
Tさんは社員さんと
楽しそうに会話を始めました。
よし、
ご機嫌はいつも通りって感じやな。
2人の会話がとぎれた瞬間を見計らい
私はTさんに思い切って声をかけました。
「Tさん!今日は本当にすみませんでした!!!」
レジの中では
あまり大きな声が出せなかったので、
今度は大きめの声で
割と丁寧に謝ったつもりです。
するとTさんは……………
今度も全く返答なーし![]()
目線、全然あわせてくれなーい![]()
がーん…o(;△;)o
完全におこってるヤーン…![]()
![]()
控え室にしばし続く沈黙…。
すると次の瞬間、
Tさんが口を開きました。
『今度からは気をつけてね~。
朝は起きるの大変だと思うけど~』
…などと声をかけてくださるのかと思いました。
ところがどっこい。
今の私の謝罪なんて全く何事もなかったかのように
Tさんはいつもの明る~いテンポで
社員さんとさっきの会話の続きを始めたのです![]()
「そうですよね○○さ~ん(←社員さんの名前)
」
ほんとその通りですよね~![]()
わかるわかるキャハハハ~。
あーおかしい!
じゃっ、お先に失礼しまーす
」
そうしてTさんは
私などには見向きもせず
さっさと出ていきました…。
あーあ…やっちゃった…。
確かに開店前って、
ゴミ捨てに行ったり
届いたパンやお弁当や本を並べたり、
それらがちゃんと注文通り届いているか一つ一つ確認したり、
結構忙しいもんな~。
それを全く手伝わず
「すいません寝坊しました
」
って…
責任感の強そうなTさんにとっては
考えられない話だったのかもしれない…。
でも、Tさんに無視されてしまったことがショックで
私は涙が出てきてしまいました。
帰りにもう一度社員さんにお詫びの言葉をかけると
「そんな気にせんでもいいんだけぇ~![]()
お盆がすんだけぇ、店も暇になっとるんだけん。
ほんと気にせんでええけぇ。
お盆は実家に帰ってたの?
暑かったやろ~?」
と、それはそれは優しく声をかけてくれました。
うわーん![]()
さらに私を
泣かせないで~![]()
ってか、
無視されるなんて
中学生以来やわ…。
無視が子供っぽいように思えるのは私だけ??
怒ってるならきちんと言葉で表現して欲しかったなぁ~![]()
あぁ…次回にはTさんの機嫌が直ってますように。