今日の練習場には、たまたま?人骨模型があったため、練習の休憩時間に「身体について」の5分講座をしました。

ヒトの骨はどうなっているのか、骨と骨の連結部分はどうなっているのかなど、超簡単に話しました。

子供たちが一番関心の高かったのは、「手」の骨でした。また、大腿骨頚部の形も驚いていました。

親御さんには、ほんの少しですが、なぜ成長期に過度なトレーニングが成長に悪影響なのかを話せました。とくに腰椎は複雑なので、分離症やヘルニアはどのような症状なのかが目に見えて分かりやすいと思います。

子供たちも「おもしろい!」と言ってくれました。つぎに「こう言ったのは、なんの授業で習うの?」と聞かれたので、少し考えてしまいました。

子供たちが習う機会、あったかな?たぶんなかなかないです。子供にはむずかしいと思いますが、体の構造を知れば、レスリングでも有効性が高いと思います。また機会かあったら、是非とも練習にでも話したいと思います。


けど、私は目に見える症状より、目で見えない症状のほうが重症になりやすいのではと危惧しています。子供のうちから無理な減量からくるもの、試合などの過負荷な緊張やストレスによるもの、そして親子や仲間との絆など、性格や価値観など、目では見えない部分は本当に治りづらい。発覚しづらい。レントゲンやMRIをとっても写らないし、取り返しのつかないことだってある。

だから焦ることはない。成長曲線に沿って、ゆっくりサポートしていきましょう!



あっ!


そうちゃんとゆりなは人骨模型に怖がってましたけどね(笑)



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