仕事とは自分の能力と意識を育み、
人生そのものの本質を豊にしていく手段の一つで、
何をやって生きるかというそれ自体には意味はなく、
生活の糧という目的のみが存在するが、
それだけで取組むと仕事に苦しみとストレスしか感じない。
仕事を通じ少しでも自分と関係する周囲の人々に喜ばれること、
勇気、やる気、元気、陽気を与えられるようになったとき、
そこに仕事を通しての意義が生まれて、
日々の作業そのものに現象としての変化はなくても、
その意識で取組む姿勢は仕事を「喜働」に変え、
人生そのものを「喜道」にと進化させていく。
これこそが天職である。
※
仕事を選ぶ際に稼ぎが高いか低いかではなく、
何人の人々に喜んでもらえるかどうか原点として仕事を選ばないと、
上にも書いてあるように苦痛とストレスにしかならない。
地元によく行くお寿司屋さんがあります。
昔みたいに決して左団扇な商売ではありません。
朝は早いし夜は遅いし休み少ないし。。。
だから後継ぎがみなサラリーマンになってしまい、
何代も続く老舗が閉店に追い込まれているそうです。
でもそのお寿司屋さんは、
儲かるかどうかではなく、
1人でも多くの人にお寿司の美味しさを分かってもらいたいからお店を続けているんだそうです。
商売の原点ってここですよね。
八百屋さんなら野菜の美味しさを。
クリーニング屋なら綺麗な服を着た時の笑顔を。
1人でも多くの人に分かってもらいたい。
みんなそれぞてに原点があるんです。
祖父でもあり弊社の創業者の濱田西豊もそうでした。
焼け野原になった東京で人々が額に汗して働き、
ある程度余裕がでてくると、
明日への活力や楽しみが必要になってくる。
これからも我々は元気に働いて日本を復興していかなれればならない。
そこでこれからはパチンコだという信念の元にパチンコ屋を始めました。
この原点があるからこそ65年も継続できました。
写真が趣味という訳ではありませんが、
先日祖父の故郷である喜界島に行ってきました。
鹿児島経由で行くのですが、
その飛行機の中から撮った写真がこれ。
綺麗な富士山。
このアングルからも見るのもいいもので、
西行きの飛行機に乗るときは、
富士山が見えるように必ず右側の席を取ります。
これは江の島。
海岸に行くと海は汚いし、
ガキばっかりで頭に来ますが、
こうやって見るとそんな気すら起きません。
まさに上から目線です。