今日は仏の高徳を偲ぶ日であるが、
釈迦が人のために自分を投げ打って尽くした大恩は、
今さらながら大いに感謝すべきである。
たとえ宗教は違っても、
聖人が我々を導くためにした大きな事業は、
歴史から消えることはなく、
新たに思いを起こしてブッダの徳を偲ぶべきである。
彼によって幾多の疑問がとれ、
幾多の迷いが解け、
幾多の暗雲が晴らされたことであろう。

入りがたき 草の戸ざしも 秋風の
吹きはらふにぞ 月は澄みける
〈宗良親王〉

※

仏の誕生日に伊勢神宮のブログを書くなんてなんてバチ当たりなことだろうと思いつつ、
仏も神も受け入れられる日本文化の懐の深さだとも感じてます。

先週は家族で伊勢神宮に行って参りました。
今年は20年に一度の建替えの年でもあり、
伊勢神宮はパワースポットととしても知られており、
確かに荘厳な感じはするのですが、
人が多いとその神々しさも減少します。。。

伊勢神宮の中核を成す内宮と外宮の間に位置する「月読宮」。
ここは誰が何と言おうと私のナンバー1のパワースポットです。
天照大御神の弟と両親が祭られており、
その神々しさと言ったら、、、口では説明できません。
とにかく行ってみて身体で感じてみてください。




じゃあナンバー2のパワースポット?
そりゃあ新宿二丁目に決まってるでしょ。




この世には神も仏もないのか、
このようにしてまで祈ってるのに、
自分の願いは叶えられない。
と天を恨むのは、
自分の誠意が足りないことを自白するよなもので、
あれこれと注文をつけて願うことは、
神仏を拝んでいるのではなく、
天や神仏を商売の相手のようにみているからである。

祈りても 験(しるし)なきこそ 験なれ
いのる心に 誠なければ


※


何教であろうが神仏を拝めることは大事だと思います。
その人の考え方の大事なバックボーンになりまし、
先祖を供養するための方法でもある訳ですし。

神仏を拝めたくなるような美味しいものがここにあります。
はい、赤福本店です。

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4年前に家族で伊勢神宮に行った時によりましたが、
現地で食べるあの餡子はなんであんなに美味しいのでしょうか。
赤福のお汁粉も美味しかったな~。


こう見えても甘党ですが何か?


また春休みに行こうかと企んでいるのですが、
片道8時間の運転はきつい。。。

西暦1809年の今日、
米国の片田舎にリンカーン米国第16代大統領が生まれた。
この人こそ世界の人々の尊敬に値する大人物であった。
彼は何人に対しても悪意を持たず、
すべての人に対して親愛の心で、
常に公平で自分のことを考えず一生過ごした。
この心は職業や地位がどうであれ、
誰でも持つことができる。
政治、学術、商売上競合する場合でも、
公平無私の態度を保っていれば、
一時的に負けることはあっても最後に勝利する。
君子の争いとはこうようなことを言う。

浅みどり 澄み渡りたる 大空の
ひろき己が 心ともがな


※

「一時的に負けることはあっても最後に勝利する。」
要はここなんですよ。
短期的な結果しか求めることした知らないから、
目の前の増えた減ったの数字に一喜一憂し、
どうしよう、どうしようと慌てふためき、
悪事に手を染めたり、
嘘をついたり。。。
最後に勝てばいいんですよ。


短期的な結果と言うと、
私はこれを思いつきました。

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私のジーンズLevi501です。
いい感じに色落ちしてるでしょ?
本来なら新品のジーンズを自分で履きこなし、
時間をかけてそのオンリーワンの色落ちを楽しむのがジーンズの王道だったんです。
しかしどうでしょう、今のファッション業界。
色落ち風古着「加工」の新品ジーンズを売っちゃってる。
流行と言えば仕方ないし、
経営のためと言えば仕方ないけど、
時間をかけて育てるってプロセスが大事なんだよね~。

私はアメリカで古着の買い付けをしてる時は、
合計して10,000本以上の501の古着を見てきました。
同じものは1本としてありません。
それこそ個性の集まりですよ。
オンリーワンの個性こそがファッションなんじゃないのかなって思いますが。
工場で作られた100本とも同じ顔した古着加工のジーンズなんて悲しいです。

こう考えてみると、
ジーンズもレスリングも経営も、
近道なんてないんですよね。



近道より地道。



浮き足立ってると今に足元をすくわれますよ。








延喜元年(西暦901年)の今日は、
菅原道真が陥れられた日である。
昨日まで飛ぶ鳥を落とす勢いであった道真公も、
一瞬にして日陰の人になった。
けれども雲は永久に月を隠すものではない。
それは月が俗世間に固執しないためである。
ひとときの雲に隠れ、
都を去ったとしても、
分かれて都に残るものの心には、
愛は残るものである。

東風(こち)ふかば 匂いおこせよ 梅の花
あるじなしとて 春な忘れそ

君が住む 宿の梢を ゆくゆくも
かくるるまでに 顧みしはや

〈菅原道真〉


※


盛者必衰…

陥れられた理由は諸説あるらしいですが、
原因があるから陥れられた訳で。
自分にその原因が分からなければ問題も解決しないだろうし、
実は問題解決のヒントが自分のアンテナ次第であちこちに散らばっているのを拾えるのに拾わなかったり、、
他人からの耳の痛いアドバイスを受け入れる自分の器だったり、
常に「嘘をつかず」真摯で素直な心を持っていれば、
盛者必衰なんて…と思うのですがいかがでしょうか。

役人・政治家・不祥事企業の社長等々アホはたくさんいますが、
自分を正当化するための嘘はいけないよ、嘘は。。。

そんな輩がいた日には、、、
あの男に連絡だ!


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股間、、、じゃなくて眉間に一発かましてやってください。
大きいことでも小さいことでも、
何か事を起こそうとすると、
必ず周囲に反対されるのが世の常である。
ある時は馬鹿者と罵られたり、
狂人と呼ばれたり、
悪人と思われたり、
偽善者と罵られるが、
これは試練で、
その成否を決めるのは己の忍耐である。

踏まれても 根強忍べ 道芝の
やがて花咲く 春も来るべし

※

確かに先駆者というのは何かと反対されがちですが、
その10年後にはその先駆者が英雄になってたりすることがあります。
かといって、
結果が出せると思って勘違いな行動をとり続ける輩がいますが、
これが一番困る例です。
最近はそういう人が周りに増えてきたような気がします。
技術的な考えが常人離れしていても、
人間性がしっかりしている人には誰もそっぽ向くことはありません。
嫌うどころか応援したくなります。

仕事柄・技術柄より人柄が重要なのではないでしょうか。
子供のような素直な心をいつまでも持ち続けます。


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箱根の彫刻の森美術館にて。
土日祝日でも空いてて家族連れにはおススメですよ~!(^^)!