あれ
10月28日29日には月が血/日食に変わる、部分日食ハンターズムーン。
大患難時代の終わりに行われるユダヤ人の最後の祭りはシムチャト・トーラーです。歓喜の時。
ハマスが侵攻したときにガザ付近で起こっていた。
2030年のシムチャット・トーラーの日付は9月21/22日。
2520日/ヘブライ年7年という患難時代を完全に遡りました。
2023 年 10 月 28/29 日。これは月が血に変わる日。
西暦10月25/26日がノアが箱舟に封印された記念日。聖書では2月10日。
11月1/2日は洪水が始まった日。聖書では2月17日。
日食は日付の間に起こります。
ハマース(ハマス)の侵攻の名前は何ですか? アクサの洪水。
もう一つ。二人の天使は出発してペルシャの王子と戦わなければならなかったときに遅れました。遅れは21日でした。ハマースの侵攻が始まった10月7日から21日を加えると、10月28日となる。
何か起きるん?
主イエシュア様に因って救われる人が増えます様に
油
悪魔が黄泉、地獄で人間の体を絞り切って、油を出させる。
其れを食用油と称して色んな食品、化粧品、ボディクリーム、ローション、香水、其の他に含ませる。
其の油を通して悪魔が人間に入る。
人肉を食べる者は、神との繋がりが持てない。
漫画、アニメ、ドラマ、映画等の作品から悪魔が出る。
You Tubeを只、見るだけでも悪魔が画面から飛び出る。
高評価等を押すと悪魔との契約になる。
神の守りも無くYou Tubeを見るのは、悪魔の策略、卑劣な手段。
主イエシュア様に因って救われる者が増えます様に
天国
年寄りが、自分の結婚相手が亡くなって、葬式前に遺体を前にしてこう言い放った。
天国は、有るの?
みたいな事。
何故、この俺に言ったのかは分からんが。
俺は仏教の僧侶、坊主じゃないんだがな。
数十年、紙巻きタバコを呑んでた様なきもいジジイが、性的なグラビア本読んでた様なきもいジジイが、その他の汎ゆる罪に塗れたきもいジジイが、天国に行ける訳。。。
有るかどうかと問うてるから、有りはするが、あのジジイは入れんぞ。
どうせ、あの人は今、天国に居るの?ていう意味なんだろうがな。
そいつから一度も救世主だの、神だの話してるのを聞いた事ないが。
人間、死んだら黄泉である。
救われていない者ならな。
罪の儘、死んだらな。
俺は何も言わなかったからか、其の後、ボロクソに俺への悪口言いやがった。
悪口は罪ぞ。
お盆に親戚の家に寄らないだの、墓参り、墓掃除しないだのなんだの。(実際の悪口はもっと酷い内容)
俺を天国、聖書、神に関する者だと思って居るのなら、其れ等死体と関わる事には関与しないと知ってそうなものだが。
死体と関わる事は、死人がするもの。
死体には、死の針、死の棘があり、葬式等に参列した者達に悪魔悪霊が死の針、死の棘を霊的に付ける。
死の針、死の棘が付いた儘の者は、次に死ぬ。
主イエシュア様に因って救われる者が増えます様に